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キャットフード ヒルズc/dマルチケアコンフォート+メタボリックスについて

こんにちは。

皆さんはペットフードに気を使われていますか?

私は、相棒のるん太の助君と一緒に生活を始めた当初、何の考えもなくパッケージと値段を見てキャットフードを購入していました。

ところが、ある時から急に排尿ができない事態になった事があるのです。それから約5年、現在も元気に暮らしていますが、今でもヒルズ製品の食事療法食や食事量の管理はかかせません。

以下では、るん太の助君にとってヒルズ製品がどう影響したのかを少しお話させて頂きたいと思います。ただ、今回はおすすめ商品の紹介という訳ではなく、”実際に体験した話”であり感想になります。

c/dマルチケアコンフォート+メタボリックス+ルン太

↑値段と日付は気にしないで下さい。

猫紹介

約6年前、心優しいご夫婦に怪我をしているところを保護されたキジトラの雄猫です。既往歴としては、脊髄損傷(後ろ両脚不全麻痺、排尿障害)、腎不全、猫エイズキャリアがあります。

性格はとっても人懐っこく、誰にでもスリスリ作戦を実行します。

ヒルズ族ならぬヒルズ食になった理由

我が家に来た当初から少し排尿にムラがありました。部屋のあちこちに排尿する事があり、最初は猫特有のスプレー行為だと思っていました。

色々情報収集を行い、フェリウェイスプレーを使用してみたり、様々な事を試しましたが一向に改善されないまま、ついには排尿ができない事態に陥ります。

この時、しんどそうな表情で「にゃ~」と隣に座ってきたるん太君が私をずっと見つめる目は今でも忘れられません😿必死に「助けて」と言っているのが伝わってきました。

と同時にもっと早く原因に気付けてあげれなくて本当にゴメンねといった思いでいっぱいだった事を思い出します。

【ちなみにこれがフェリウェイ。スプレー行為の対策にと教えてもい藁にも縋る思いでので購入したのですが、るん太くんは根本的な原因が違っていたのでお蔵入りしてました】

その後ルン太の助くんを病院に連れていき、何とか一命は取りとめる事ができまた。そしてしばらく入院した後、退院する際に今後の食事として動物病院の先生に勧められたのがヒルズ製品の※c/dマルチケアコンフォートメタボリックスでした。(青汁の宣伝みたいですみません・・・)

※購入し始めた頃はメタボリックス+ユリナリーでしたが、2021年頃にc/dマルチケアコンフォートメタボリックスとして変更になったようです。

備えあれば憂いなし(余談です)

余談ですが、ルン太の助くんの場合は猫エイズキャリア持ちという事でペット保険に入れませんでした。

しかし、入れる方に関してはできるだけペット保険に加入されていた方が良いかと考えます。

勿論、ペットの年齢等によって保険の向き不向きがあるかもしれませんし、お金に余裕のある方でしたら問題ないかもしれないですが、できる事なら検討される事をお勧めします。

私の場合は保険に入れない代わりに毎月るん太君貯金をしていたので当時の病院代も何とかなりましが、思っていた以上にギリギリでした。・・・備えあれば憂いなしかもしれないですね。

圧迫排尿と体重管理

退院後も排尿困難になる事があり、何度か通院や夜間救急にお世話になりましたが、導尿も難しく身体的負担も大きいと判断し、圧迫排尿のやり方を覚える事にしました。

幸いにも何とかすぐに圧迫排尿ができるようになりましたが、数ヵ月間は圧迫中に膀胱が破裂するのではないかとヒヤヒヤしながら実施していたのを覚えています。

毎日の排尿量と体重を記録しながらの管理は大変でしたが、1年もすると私もるん太君も慣れてきて、5年以上経った今では排尿を促す「るん君しぼしぼ~」という言葉に対して「にゃ~」と寄ってくるまでになっています。(嫌々期に実行していた古典的条件付けもどき”キャットフード誘き寄せ作戦”も功を奏しているのだと思います)

邪な考え

動物病院へも予防接種の時期しか行かなくて良くなり、毎日元気なのが当たり前になってくると、少し値段の安いフードに変えてもいいのでは?と、良からぬ考えが浮かんできました。恥ずかしい話、結構良いお値段のヒルズ食は、安月給の私には少々荷が重かったのです😓

とは言え心配なので動物病院の先生に事情を伝えると、同じヒルズの種類で尿ケアの効果がある物で試すアドバイスを頂きました。その動物病院では試供品まで頂けたのでとても助かりました。

※ヒルズ製品は食事療法食ですので、必ず獣医師の指示に従ってください。

c/dマルチケア・尿ケア商品

c/dマルチケア・尿ケア商品も膀胱の健康維持に特化した商品です。現在購入しているマルチケアコンフォート・メタボリックスもc/dなので成分としては重なるところがあるとは思います。

ちなみにるん太の助君は、珍味のようなフードや人間の食事にはあまり興味を示さない性格です。

その為、慣れないフードに不安がありましたが、心配をよそに試供品を食べる食べる。ペロリでした。

その中でもc/dマルチケアの尿ケア商品が一番食べっぷりがよかったので、購入する事にしました。お値段も今までよりも安くなりとても助かりました。でもまだヒルズ猫ですが。

結果としは

c/dマルチケア・尿ケア商品を数日間食べてもらうと、尿の匂いが変化してきました。何というか鼻にツーンと苦い感じの匂いです(味見したわけではないです)。

また、匂いだけでなく、少しずつ尿が出にくくなるような状態も見受けられました。

決して商品が悪いという訳ではないですし、あくまで数年前の話なので、c/dマルチケアコンフォートメタボリックスと同様に成分が変更されている可能性もありますが、当時はフードに含まれる成分の違いでここまで身体に影響するのかと驚きました。

勿論、身体や病気の種類、程度等、様々な理由で合う合わないがあるのだと思います。改めてフード選定の大切さや、食べ物について考えさせられる良い機会になりました。

結果的にるん太君は元のキャットフードに戻ると共に私のお財布事情も元に戻るの事になりました:idea: やはり大切な家族ですから、健康に過ごして欲しいという思いが一番です。

もし、療法食ではなく一般の商品に戻していたらどうなっていたのか・・・

まとめ

食べ物等、体の中に入れる物は本当に大切であると思いました。私達人間においても、添加物などを多量に摂取し続けると身体に悪影響を与えると言われています。

では、体の小さい動物においては摂取量が少ないとは言え、人間よりも悪影響がでやすいのではないでしょうか。

ヒルズ製品は、全くの無添加というわけではありませんが、それでも使用しているのは必要最低限のようです。

るん太の助くんは他社製品を最初のみしか食べていないのですが、ここまで元気に暮らせているのはヒルズ製品のおかげでもあります。勿論、他にも沢山の素晴らしい実績を持つメーカーがありますので、もっと合う商品もあるかもしれませんが、るん太くんは今のところ不調なく安定しているのでこのまま様子を見ていきたいと思います。

最後に

動物達は言葉を話せないので、不調や不快感などは声のトーンや表情、仕草、食事量や排便、排尿等いつもの様子と違うところから気付いてあげる必要があります。

また、与える物や環境にしてもそうですが、動物達は全てを飼い主の考えや判断に委ねるしかありません。

人間本位になり過ぎないように努めようと、私も今回の出来事を通じて改めて痛感した次第です。

後、皆さんはAC公共広告機構の”小さくても大切な命”というCMをご存じですか?私はまだ小学生の頃でしたが、映像にでている捨て猫を見る度にショックを受けたのを覚えています。

現在の私は、るん太の助君を責任もってお世話するのが精一杯ではありますが、世の中の捨て猫や捨て犬がいなくなって欲しいと切に願っています。

 




  • この記事を書いた人

るん太郎

釣り好きな中年で、普段は高齢者施設で働いています。 趣味の一環として空いた時間でブログを勉強中です。内容としては、今まで購入してきた商品の評価を中心に、様々なお役立ち情報を投稿させて頂こうと思っています。 宜しくお願いします。

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