ボート ボート・船外機

9.8馬力以上の船外機を搭載できるゴムボート(インフレータブルボート)の種類

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こんにちは!るん太郎です。

今回は、9.8馬力以上の船外機を搭載できるゴムボート(インフレータブルボート)をメーカー別にまとめます。

2馬力艇からステップアップするときに悩みやすいのが、「どのボートなら9.8馬力以上を載せられるのか」「船体重量はどれくらいか」「エアーフロアとアルミ・ウッドフロアのどれが使いやすいのか」といった点です。

私自身も2馬力から高馬力へステップアップする中で、最高速度だけでなく、船体の重量・広さ・最大搭載馬力・フロア構造・予備検査の有無がとても重要だと感じました。

かさご丸
かさご丸
商品紹介で選んでいるのは予備検査が付いているショップを中心に掲載してみました。ショップによっては予備検査は別料金なんてところもあるので、確認は必須です

そこでこの記事では、アキレス・ジョイクラフト・BEEを中心に、9.8馬力以上に対応するモデルを比較しやすい形で紹介します。

最初に確認しておきたいこと

「全長330cm以下なら免許・船検が不要」という意味ではありません。

免許・船舶検査が不要となるのは、原則として登録長3m未満かつ推進機関の出力が1.5kW未満(約2馬力)で、プロペラを直ちに停止できる機構などの条件を満たす船です。

2馬力を超える船外機を使用する場合は、船の長さにかかわらず小型船舶操縦免許と船舶検査が必要になります。

9.8馬力以上対応のゴムボートについて

そもそも、なぜFRPではなくゴムボート?

FRPボートとゴムボートのどちらを選ぶかは、かなり悩むところだと思います。

FRPボートは準備や片付けが早く、船底が硬いため走行性能にもメリットがあります。一方で、保管場所や運搬方法を考える必要があります。

ゴムボートは空気を入れたり片付けたりする手間はありますが、収納しやすく、太いチューブによる浮力と横方向の安定感は大きな魅力です。

もちろん、ゴムボートにはパンクやエアー漏れのリスクがあります。複数気室だから絶対に安全というわけではないため、補修用品や空気入れを準備し、異常を感じたら無理をせず帰港することが大切です。

るん太郎
るん太郎
FRPにもゴムボートにもメリット・デメリットがあります。私は保管性と釣りをしているときの安定感を重視して、ゴムボートを選びました。

9.8馬力以上対応のゴムボートを選ぶ理由

高馬力化の大きなメリットは、移動や流し直しにかかる時間を短くしやすいことです。

ただし、馬力が大きければ常に速く走れるわけではありません。波や風、乗員数、荷物、船体との組み合わせによって安全に出せる速度は変わります。

また、1人釣行が多い場合は船外機の重量も重要です。ボートだけ軽くても船外機が重すぎると、準備や運搬が一気に大変になります。

1人釣行ならここも重要

  • 船体を1人で運べるか
  • 船外機を安全に積み下ろしできるか
  • 車への積載が無理なくできるか
  • 毎回の組み立て・片付けを続けられる重量か

素材とフロアの違い

アキレスのCSM製ボートは、本体部分に5年間の保証制度が設けられている点が魅力です。一方、CSMは価格が高くなりやすいため、予算や使用頻度によってはPVC製も候補になります。

フロア選びの目安

エアーフロア
軽量で収納しやすく、1人で準備する方に向いています。

アルミフロア
重量は増えますが、床面の剛性感を重視したい方に向きます。

ウッドフロア
しっかりした床面を作れますが、重量と組み立ての手間は増えやすくなります。

FRPボトム
一般的な折り畳み艇とは性格が異なりますが、硬い船底による走行性能を重視する方の選択肢です。

9.8馬力以上を搭載できるゴムボート一覧

ここからはメーカー別に、サイズ・重量・定員・最大馬力をできるだけシンプルにまとめます。

※スペックは2026年9月確認時点のメーカー公式情報・メーカー旧資料を中心に整理しています。旧モデルや流通在庫品は年式で仕様が異なる場合があるため、購入時は必ず販売ページの数値も確認してください。

アキレス

FMR-505|ウッドフロア・CSM

現行モデル|5人乗り|最大15PS|CSM

サイズ 全長332 × 全幅154cm
船体重量 48kg
定員 5名
最大馬力 15PS(11.0kW)
フロア ウッドフロア
主な付属品 椅子板・フットポンプ・パドル/オール・本体キャリーバッグ・底板キャリーバッグ・リペアキットセット
るん太郎
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最大15馬力まで対応するFMRシリーズの現行モデルです。2~3人で釣りをする方や、船内スペースをしっかり確保したい方には魅力的ですね。

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FMR-405|エアーフロア・CSM

旧モデル|4人乗り|最大9.9PS|CSM

サイズ 全長320 × 全幅150cm
船体重量 37kg(本体32kg+エアーフロア5kg)
総重量 44.5kg(付属品込み)
定員 4名
最大馬力 9.9PS(7.3kW)
フロア エアーフロア

補足

現在のアキレス公式FMRシリーズではFMR-505のみが掲載されているため、FMR-405は旧モデルとして紹介しています。
るん太郎
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9.9馬力まで対応しながらエアーフロアで、FMR-505より取り回しやすいモデルです。中古や流通在庫で状態の良いものが見つかれば候補になります。

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残念ながらネットショッピングでは見つける事ができませんでした。


RD-325IB|エアーフロア・CSM

現行モデル|5人乗り|最大15PS|全幅170cm

サイズ 全長325 × 全幅170cm
船体重量 44.5kg
定員 5名
最大馬力 15PS(11.0kW)
フロア エアーフロア
主な付属品 椅子板・フットポンプ・パドル/オール・本体キャリーバッグ・リペアキットセット
るん太郎
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全幅170cmのワイドさがありながら、船体重量は44.5kg。広さと15馬力対応を両立したい方には気になるモデルです。

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RD-300IB|エアーフロア・CSM

おすすめ度一位

一人釣行メインの時々2人なんて状況が多い人には最適です。1人でもドーリーさえあれば、荷物を載せたままスロープを下ってポイントに一番乗りです。

現行モデル|4人乗り|最大9.9PS

サイズ 全長300 × 全幅162cm
船体重量 40.5kg
定員 4名
最大馬力 9.9PS(7.3kW)
フロア エアーフロア
主な付属品 椅子板・フットポンプ・パドル/オール・本体キャリーバッグ・リペアキットセット
るん太郎
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9.8~9.9馬力を使いたいけれど、大きすぎる艇は避けたい方に選びやすいサイズです。1人中心でも比較的扱いやすい全長300cmです。

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AS-350AL|アルミフロア・CSM

現行モデル|6人乗り|最大20PS

サイズ 全長350 × 全幅175cm
船体重量 69kg
定員 6名
最大馬力 20PS(14.7kW)
フロア アルミフロア
主な付属品 椅子板・フットポンプ・パドル/オール・本体キャリーバッグ・リペアキットセット
るん太郎
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広さと高馬力対応を重視する大型モデルです。船体重量69kgなので、1人で毎回運搬するなら重量をしっかり考えておきたいですね。

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AS-332AL|アルミフロア・CSM

現行モデル|5人乗り|最大15PS

サイズ 全長332 × 全幅169cm
船体重量 61.5kg
定員 5名
最大馬力 15PS(11.0kW)
フロア アルミフロア
主な付属品 椅子板・フットポンプ・パドル/オール・本体キャリーバッグ・リペアキットセット
るん太郎
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床の剛性感を重視したい方向けです。同サイズのAS-332IBより重くなるため、運搬性よりフロアのしっかり感を優先したい方に向きます。

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AS-332IB|エアーフロア・CSM

現行モデル|5人乗り|最大15PS

サイズ 全長332 × 全幅169cm
船体重量 44.5kg
定員 5名
最大馬力 15PS(11.0kW)
フロア エアーフロア
主な付属品 椅子板・フットポンプ・パドル/オール・本体キャリーバッグ・リペアキットセット
るん太郎
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AS-332ALと同じサイズ・最大15馬力ですが、エアーフロアで重量を抑えています。広さと持ち運びのバランスではこちらが気になります。

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HB-300FX|FRPハードボトム・CSM

現行モデル|4人乗り|最大9.9PS

サイズ 全長300 × 全幅162cm
船体重量 41.5kg
定員 4名
最大馬力 9.9PS(7.3kW)
ボトム FRPハードボトム
主な付属品 椅子板・フットポンプ・パドル/オール・本体キャリーバッグ・リペアキットセット
るん太郎
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ゴムボートの浮力・安定感とFRPボトムを組み合わせたモデルです。一般的なエアーフロア艇とは性格が違い、走りと安定性を重視する方には面白い選択肢ですが、折り畳みの限界があるので、トレーラブルボートでないと厳しいかと思いますよ

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HB-315LX|FRPハードボトム・CSM

現行モデル|4人乗り|最大15PS

サイズ 全長315 × 全幅166cm
船体重量 58kg
定員 4名
最大馬力 15PS(11.0kW)
ボトム FRPハードボトム
るん太郎
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最大15馬力に対応するハードボトム艇です。船体58kgなので、走行性能と引き換えに運搬方法はしっかり準備しておきたいクラスです。

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HB-385DX|FRPハードボトム・CSM

現行モデル|6人乗り|最大40PS

サイズ 全長385 × 全幅180cm
船体重量 110kg
定員 6名
最大馬力 40PS(29.4kW)
ボトム FRPハードボトム
るん太郎
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最大40馬力まで対応する本格的な大型艇です。重量110kgなので、気軽な1人釣行というより、保管・運搬環境まで整えて使うモデルですね。

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ジョイクラフト

JEXシリーズ

JEXシリーズは、ワイドな船内と高圧エアーフロアを組み合わせたプレミアムクラスです。

JEX-315ワイド(JEX-315W)

旧モデル|4人乗り|最大9.8PS

サイズ 全長315 × 全幅164cm
重量 総重量50kg(船体42kg)
定員/積載量 4名/580kg
最大馬力 9.8PS/最大機関重量27kg
トランサム S
フロア 高圧エアーフロア(スーパーリジッドフレックス)

補足

JEX-315Wは旧カタログ掲載モデルです。現行JEXシリーズはJEX-335、JEX-340が中心です。
るん太郎
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全長315cmで9.8馬力に対応していたモデルです。最大機関重量27kgという条件があるため、中古で購入する場合は使う船外機との適合を必ず確認したいところです。

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JEX-335

現行モデル|5人乗り|最大15PS

サイズ 全長333 × 全幅164cm
重量 総重量53kg(船体45kg)
定員/積載量 5名/640kg
最大馬力 15PS/最大機関重量52.5kg
トランサム S
フロア 高圧エアーフロア(スーパーリジッドフレックス)
るん太郎
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5人乗り・最大15馬力で、船内スペースを確保したい方に向くモデルです。2~3人で道具を多めに積む釣りでも余裕を持ちやすいサイズです。

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JEX-340

現行モデル|6人乗り|最大18PS

サイズ 全長333 × 全幅175cm
重量 総重量57kg(船体49kg)
定員/積載量 6名/730kg
最大馬力 18PS/最大機関重量71kg
トランサム S
フロア 高圧エアーフロア(スーパーリジッドフレックス)
るん太郎
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JEX-335よりさらにワイドで6人乗り・最大18馬力。広さを優先したい方には魅力的ですが、船外機も含めた総重量を考えて選びたいモデルです。

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JESシリーズ

JESシリーズは、トリマランボトムと高圧エアーフロアを組み合わせたハイパフォーマンス系のシリーズです。

JES-326

現行モデル|4人乗り|最大9.9PS

サイズ 全長325 × 全幅163cm
重量 総重量47kg(船体38kg)
定員/積載量 4名/550kg
最大馬力 9.9PS/最大機関重量60kg
トランサム S
フロア 高圧エアーフロア(スーパーリジッドフレックス)
るん太郎
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9.8~9.9馬力クラスを使いたい方に選びやすいモデルです。船体重量38kgなので、ジョイクラフトの高馬力対応艇の中では比較的取り回しを考えやすいですね。

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JES-336

現行モデル|5人乗り|最大15PS

サイズ 全長333 × 全幅170cm
重量 総重量53kg(船体44kg)
定員/積載量 5名/650kg
最大馬力 15PS/最大機関重量57kg
トランサム S
フロア 高圧エアーフロア(スーパーリジッドフレックス)
るん太郎
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最大15馬力で5人乗り。JES-326より一回り広く、複数人釣行や荷物が多い方に向いたサイズです。

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JES-383

現行モデル|6人乗り|最大25PS

サイズ 全長380 × 全幅170cm
重量 総重量57kg(船体48kg)
定員/積載量 6名/750kg
最大馬力 25PS/最大機関重量51kg
トランサム S
フロア 高圧エアーフロア(スーパーリジッドフレックス)
るん太郎
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全長380cm・最大25馬力になると、かなり本格的なクラスです。広さや走行性能だけでなく、保管・運搬・船舶検査まで含めて計画したいモデルです。

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JES-404

現行モデル|7人乗り|最大25PS|トランサムL

サイズ 全長385 × 全幅182cm
重量 総重量66kg(船体57kg)
定員/積載量 7名/800kg
最大馬力 25PS/最大機関重量71kg
トランサム L
フロア 高圧エアーフロア(スーパーリジッドフレックス)
るん太郎
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今回紹介する中でもかなり大型です。7人乗り・全幅182cmで余裕がありますが、気軽に1人で持ち運ぶ艇というより本格的なパワーボート寄りですね。

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GRANDシリーズ

GRANDシリーズは、取り回しやすさとプレミアムクラスらしい造りを両立したシリーズです。

グランド325(JCM-325)

旧ラインアップ|4人乗り|最大9.8PS

サイズ 全長325 × 全幅158cm
重量 総重量40kg(船体35kg)
定員/積載量 4名/550kg
最大馬力 9.8PS/最大機関重量50kg
トランサム S
フロア 高圧エアーフロア/エアキール+ダイナキール

補足

JCM-325は過去に「フリード325」、後に「グランド325」として公式資料に掲載された型番です。2026年の現行GRANDラインアップではグランド305と315Wが中心です。
るん太郎
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総重量40kgで9.8馬力まで対応していたため、サイズと重量のバランスが良いモデルでした。中古や在庫艇で探す場合には今でも比較対象になります。

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グランド315ワイド(JCM-315W)

現行モデル|4~5人乗り|最大9.8PS

サイズ 全長315 × 全幅164cm
重量 総重量46kg(船体40kg)
定員/積載量 4~5名/560kg
最大馬力 9.8PS/最大機関重量45.5kg
トランサム S
フロア 高圧エアーフロア/エアキール+ダイナキール
るん太郎
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全長315cmでワイドな船内を確保しながら最大9.8馬力に対応。1~2人中心でも、少し余裕のある艇が欲しい方には選びやすいサイズです。

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BEE

BEEの旧モデルについて

BEEはモデルチェンジや仕様変更があるため、旧モデルは年式によって数値が異なる場合があります。335WTM・335KTMは、購入する商品の販売ページと必ず仕様を照合してください。

335WTM

旧モデル|最大15PS|購入時は仕様要確認

全長 332cm ※旧掲載値
全幅 195cm ※旧掲載値
重量 総重量48kg ※旧掲載値
定員 3名 ※旧掲載値
最大馬力 15PS ※旧掲載値
主な付属品 高圧板付きエアーマット・エアーキール・オール2本・高圧フットポンプ・キャリングバッグ・座席シート2枚・リペアキット ※旧掲載情報

補足

2026年時点で同一仕様の現行商品ページを確認できなかったため、旧記事に掲載していた数値を『旧掲載値』として残しています。
るん太郎
るん太郎
かなりワイドな仕様で紹介されていたモデルです。中古・在庫品では年式差が考えられるため、寸法と最大搭載馬力は購入する個体の表示を優先してください。

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楽天・Yahooショッピングでは見つける事ができませんでした。BEEボートさんのホームページを確認


335KTM

旧モデル|最大15PS|仕様変更あり

全長 約3.3mクラス
全幅 年式・仕様により異なるため販売ページで確認
船内長 約272cmとして案内された仕様あり
船内幅 約92cmとして案内された仕様あり
最大馬力 15PSとして案内された仕様あり
ボディ 熱溶着タフボディー系

補足

以前の記事では335WTMと同じ『全幅195cm・総重量48kg』としていましたが、BEE公式情報では別仕様の335KTMも確認できるため、固定値としての掲載はやめています。
るん太郎
るん太郎
335KTMは広い船内が魅力のモデルですが、販売時期による仕様差があります。アフィリエイト先の商品寸法・重量・最大馬力を確認してから掲載するのが安全です。

X335V

現行モデル|4人乗り|最大15PS|BEE Xシリーズ

サイズ 全長335 × 全幅175cm
船内サイズ 船内長250~255cm/船内幅85~90cm
重量 船体約40kg/付属品込み約48kg
定員 4名
最大馬力 15PS
トランサム S

るん太郎
るん太郎
2026年にBEEで高馬力対応艇を探すなら、旧335KTMだけでなくX335Vも比較しておきたいモデルです。最大15馬力で、船体自重約40kgという点も魅力です。

どのサイズを選べばいい?

ここまで多くの艇を紹介しましたが、スペック表だけでは迷ってしまうと思います。

ざっくり選ぶなら

1人中心で9.8馬力を使いたい
→ 全長300~325cm前後、船体40kg前後がひとつの目安。

2~3人で釣りをしたい
→ 全幅160~175cm前後のワイド艇が使いやすい。

将来15馬力まで上げたい
→ 最大15PS以上に対応し、使用する船外機の重量まで適合する艇を選ぶ。

準備・片付けを楽にしたい
→ エアーフロアを優先。

床の剛性感を重視したい
→ アルミフロア・ウッドフロア・ハードボトムも候補。

中古艇を購入する
→ 予備検査・最大搭載馬力・最大機関重量・トランサム長を必ず確認。

予備検査付きの艇を選ぶメリット

高馬力船外機を使用する予定があるなら、予備検査の有無も確認しておきたいポイントです。

予備検査は、船体や機関などを製造段階であらかじめ検査する制度です。予備検査に合格した船体であれば、その後の船舶検査で予備検査に合格した事項の検査が省略されるなど、負担を軽減できる場合があります。

高馬力化を前提に購入するなら、最大搭載馬力だけを見るのではなく、「予備検査付きか」「予備検査を付けられるモデルか」も販売店へ確認しておくと安心です。

るん太郎
るん太郎
「最大15馬力対応」と書いてあるだけで、予備検査まで付いているとは限りません。高馬力で使う予定なら、購入前に確認しておきたい部分です。

最後に

9.8馬力以上を搭載できるゴムボートを比べてみると、同じような全長でも、船体重量・全幅・フロア構造・最大搭載馬力にはかなり違いがあります。

特に1人で出航することが多い場合は、スペック上の「大きい・高馬力」だけで選ぶのではなく、実際に自分で運べるか、毎回の準備と片付けを続けられるかまで考えて選ぶことが大切だと思います。

また、高馬力の船外機を使用する場合は、船舶免許・船舶検査・予備検査・必要な安全装備など、2馬力艇とは違う準備も必要になります。

価格だけで決めるのではなく、自分の釣り方に合ったサイズと安全性を優先して、長く使える一艇を選びたいですね。

購入前の最終チェック

  • 使用する船外機の馬力が適合している
  • 船外機の重量がメーカー指定範囲内
  • S足/L足が適合している
  • 予備検査の有無を確認した
  • 普段の人数で無理なく運搬できる重量
  • 車に積載できるサイズ
  • 必要な安全装備を準備できる

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  • この記事を書いた人

るん太郎

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