情報

釣りナイフにおすすめ!ダイワFISH DEBAを実際に使ってレビュー

今回は、釣りで使いやすい「ダイワ FISH DEBA(フィッシュデバ)」をご紹介します。

これまで小型の出刃包丁やアウトドアナイフなど色々使ってきましたが、

「持ち運びやすい」
「刃を収納できて安心」
「魚を締めるだけでなく捌くこともできる」

この3点を考えると、FISH DEBAは私の中でもかなり使いやすい釣りナイフです。

小さいけど、本格的に使えるナイフです。
るん太郎
るん太郎

先に結論

FISH DEBAは、

・コンパクトな釣りナイフが欲しい
・魚を締めるだけでなく、その場で捌きたい
・アジングやメバリングをする
・ゴムボートやカヤックで使いたい
・大型魚にもある程度対応できる物が欲しい

という方には、かなり使いやすいと思います。

ダイワ FISH DEBAの基本スペック


 

FISH DEBA 基本スペック

カラー:グリーン・ブラック

刃:ステンレス

柄:樹脂製

収納:折りたたみ式

刃渡り:約8cm

重量:約99.7g

みねの厚さ:約2.5mm(最も厚い部分)


刃渡りは約8cm。

大きすぎず、小さすぎず、釣り場で扱うにはちょうど良いサイズだと感じています。

使わないときは刃をハンドル側へ収納できるので、フィッシングベストやタックルBOXにも入れやすいです。

私がFISH DEBAを選んだ2つの理由

折りたたみ式で持ち運びやすい

私が釣りナイフを探すとき、まず重視したのが「持ち運びやすさ」です。

普通の出刃包丁はケースも必要になりますが、FISH DEBAなら刃を折りたたんで収納できます。

特にフィッシングベストや、スペースの限られたゴムボートでは、このコンパクトさが便利です。

出刃包丁の「あご」がある

もう一つ重要だったのが、刃の根元にある「あご」です。

FISH DEBAは、あごの下に中指を入れるように握ることで手元が安定し、魚を締めたり捌いたりするときに力を入れやすくなります。


ここがお気に入り

「折りたためる」+「出刃包丁のようなあごがある」

この組み合わせの商品は、探してみると意外と少なかったです。


最終的に候補になったのが、

・ダイワ FISH DEBA
・ダイトウブクの折りたたみタイプ

でした。

価格はダイトウブクの方が安価でしたが、今回は普段から馴染みのあるダイワを選びました。

ちなみに ダイトウブクのナイフも購入しましたが、ナイフを納める時の動きや精度は、ダイワの方が質が高いと感じました。

実際に使って感じたFISH DEBAの良いところ

 小〜中型魚はとても扱いやすい

アジ・メバル・カサゴなどであれば、魚を締めるだけでなく、その場で簡単に捌くこともできます。

刃が大きすぎないので細かい作業がしやすく、私の場合は30cm前後の魚なら特に使いやすいと感じています。


アジやメバルには、大きな出刃包丁より使いやすいくらいです。
るん太郎
るん太郎

 

ブリのような大型魚でも三枚おろしができた

FISH DEBAはコンパクトなので、最初は大型魚には厳しいと思っていました。

しかし実際には、釣り場でブリを三枚におろすところまでできます。

さすがに、太い骨ごと頭を一気に切り落とすのは難しかったです。

ただし、骨と骨の間へ刃を入れて関節部分を探し、差し込みを入れて、骨を裂くようにしながら頭を外すこともできます。


実際に使って分かったこと

「大型魚には使えない」というより、

「大型魚にも使えるが、太い骨を力任せに断ち切る用途には向かない」

というのが実際に使った感想です。


携帯用の釣りナイフとして考えれば、十分な実用性があると思います。

しっかり研ぐと驚くほど切れる

FISH DEBAの刃はステンレスです。

鋼の包丁と比べると、私は少し研ぎにくさを感じます。

ところが、包丁研ぎが得意な知人にしっかり研いでもらったところ、かなり切れ味が良くなりました。

正直なところ、私の感覚では購入時よりもよく切れるようになったと感じています。


切れ味について

ステンレスなので多少研ぎにくさはあります。

しかし、きちんと研げばかなり鋭い切れ味が出ます。

「ステンレスだから切れ味はそこそこ」という印象ではありませんでした。


長く使うのであれば、切れ味が落ちた時点でしっかり研いであげることで、かなり使いやすくなると思います。

ゴムボート釣りにも使いやすい

ゴムボート釣りでもFISH DEBAをよく使っています。

ボートでは、

・魚探
・タモ網
・フィッシュグリップ
・タックルBOX
・クーラーBOX

など、どうしても荷物が増えてしまいます。

その点、FISH DEBAは折りたためるので場所を取りません。

釣った魚をその場で締めたり、必要に応じて処理したりできるので、できるだけ道具をコンパクトにしたいボート釣りとの相性は良いと思います。


ゴムボートでは「小さく収納できる」というだけでも大きなメリットです。また刃が出ていると ゴムボート 破損 へのリスクも高いので、刃を収納できるのは とても良いですね

るん太郎
るん太郎

鞘(刃のカバー)が無くならない

以前もう少し安いタイプで 折りたたみではない ナイフを使っていましたが、カバーを外して いざ 納めようとするとどこに行ったかわからなくなることが多々ありました。

この折りたたみ だとそういった 探す手間や紛失して持ち運びしにくくなると言ったことはないので とても助かっています。

FISH DEBAを使っていて気になったところ

ここは注意

大型魚の太い骨を一気に切断する用途には向いていません。

ブリでも三枚おろしはできましたが、切り込みは数回入れていく必要があります

ステンレスでも手入れは必要

ステンレスだからといって、全く錆びないわけではありません。

特に海釣りでは塩分が付着するので、使用後は真    水で洗って、しっかり乾燥させるようにしています。

ストラップ用の穴がない

個人的に少し惜しいのが、尻手ロープやカラビナを取り付けるための専用穴がないところです。

特にゴムボートやカヤックでは、道具を海へ落としてしまう可能性があります。

使用後の置き場所を決めておくなど、紛失には注意した方が良いと思います。

メリット・デメリットをまとめると


FISH DEBAのメリット

・折りたたみ式で持ち運びやすい

・出刃の「あご」があり握りやすい

・小〜中型魚を捌きやすい

・ブリなどの大型魚にも対応できた

・きちんと研ぐとかなり切れ味が出る

・ゴムボートやカヤックでも邪魔になりにくい


FISH DEBAの気になるところ

・太い骨を力任せに切る用途には向かない

・ステンレスなので多少研ぎにくい

・海で使った後は手入れが必要

・尻手ロープやカラビナ用の穴がない

FISH DEBAはこんな人におすすめ


こんな方には特におすすめです。

・釣り場へ持っていけるコンパクトなナイフが欲しい

・魚を締めるだけでなく、その場で捌きたい

・アジングやメバリングをする

・ゴムボートやカヤックで使いたい

・小型魚から大型魚まで幅広く対応したい

・タックルBOXに予備のナイフを入れておきたい


逆に、自宅で大型魚を何匹も本格的に捌くことが目的であれば、大きな出刃包丁の方が作業は楽です。

FISH DEBAは、

「本格的な出刃包丁の代わり」

というより、

釣り場へ手軽に持っていける、実用性の高い出刃ナイフ

と考えると分かりやすいと思います。

 まとめ|釣り場に持っていきやすい実用的な釣りナイフ

ダイワ FISH DEBAは、コンパクトで持ち運びやすく、魚を締めたり捌いたりするのに使いやすい釣りナイフです。

私が特に印象に残っているのは、

・ブリを三枚におろすところまで使えたこと
・しっかり研ぐことで購入時以上と感じるほど切れ味が良くなったこと

この2点です。

太い骨を一気に切るような使い方には向きませんが、釣り場へ持っていく一本としてはかなり幅広く活躍してくれています。

私自身、かなりの頻度で使っているので、今後も手入れをしながら長く使っていきたいと思っています。


コンパクトな釣りナイフを探している方には、一度チェックしてほしい製品です。
るん太郎
るん太郎


ダイワ FISH DEBAの価格・在庫を確認

FISHDEBAの評価はAmazonで星4.4と高評価でした。(2023/12/24時点)

 


 

  • この記事を書いた人

るん太郎

会員登録不要・無料で釣果情報やボート情報を共有できるサイト作りを行っています。 登録は写真1枚と簡単な入力だけでもOKですので、是非みなさんで、釣り界隈を盛り上げていけたらと思っています。よろしくお願い致します。

-情報