「ハイエースにロッドホルダーを付けたいけど、フレームが案外邪魔…」
「車内の内装を剥がして裏からネジ受けが必要?難易度高そう」
「車本体にお金かかったので、他はなるべく安く済ませたい」
「品質は求めたい」
そんな悩みから、今回はカーメイトのロッドホルダーの“ホルダー部分のみ”を購入し、天井へ直付けしてみました。
結果として、かなりスッキリした見た目になり、費用も安く抑えられました。
今回のDIY仕様
今回使用したのは、カーメイトのロッドホルダーのホルダー部分のみ7本積み。
ハイエースの天井には純正穴がありますが、そのままではネジ固定ができないため、今回はM8のねじ切り(タップ加工)を行いました。
そこへM8ボルトでステーを固定し、その下にロッドホルダーを取り付けています。

実際にかかった費用
- カーメイト ロッドホルダー
3,960円 ×前後で2個(楽天市場)
- M8ねじ切りタップ
約600円 (Amazon)

- M8ネジボルト
ハイエースの床固定用に付属されていたボルトを使用しましたが、ホームセンターで1本単位で販売してます。
今回は0円でしたが、ホームセンターでもステンレスタイプで1本約70円くらいで販売されているのではないかと思います。60円×4

- ステー
約300円×2個(ホームセンター)

- プラスティック板4枚
約25円×2(ホームセンター)

合計:約9,210円
ロッドホルダーキットだと同じ7本積みで18,000円程度するので、かなり安く仕上がりました。
完成後のメリット
① 車内がかなりスッキリする
通常のロッドホルダーのような横フレームが無いため、圧迫感が少なく見た目もシンプルです。
特に釣り+車中泊仕様のハイエースとは相性が良いと思います。
②取り付けは思ったよりも簡単
アシストグリップの取り付け口を使用するタイプに比べて取り付けが簡単。ねじ切りもインパクトであけたので一瞬でした。インパクトドライバーがない方は手動のねじ切りも売ってますよ。
③ コスパが良い
10000円以内で作成できたので、かなり低コストでした。「できるだけ安く釣り仕様にしたい」という人には向いていると思います。しかも、安いといってもホルダーはメーカー品なので、ロッドの固定はバッチリです。
デメリット・注意点
① 失敗リスクあり
M8タップ加工は失敗するとネジ山がダメになる可能性があります。また、施工時に傷、歪み、穴ズレなどが起きる可能性があります。一度加工すると元には戻しにくいですので、自己責任にて行う必要があります。
② 7本積みが限界?
天井はアーチ状になっています。10本積みもつけれない事はないと思いますが、ホルダー中心部分と天井との隙間が不自然な感じになるので、私は7本積みにしました。
③ 強度は自己責任
純正設計ではないため、耐久性や安全性は自己判断になります。
まとめ
私は完全なる素人ですが、問題なく作成する事ができました。加工において自己責任になるところはありますが、それは通常のロッドホルダーを装着する場合も同じだと思います。むしろ通常タイプの方が内張りを外してネジの受けを取り付けるので、私には難易度が高いように思っていました。
強度の方はというと、今のところ約1ヶ月、ロッド・リールセットを常にのせていますが、問題なく使えています。
※部品の販売価格等に関しては店舗によっても異なると想います。また説明文には主観による表現もありますのでご了承頂ければと思います。