今回は釣果報告ではなく、思わず「やってしまった…」と頭を抱えた失敗談をご紹介します。
釣りをしていると誰でも一度は経験する「うっかりミス」。
今回は、その中でもかなりショックが大きかった出来事です。
タングステンジグの針先を研いで準備万端!
この日もゴムボートで沖へ出て釣りを楽しんでいました。
「今日はタングステンジグで勝負!」
そう思い、高価なタングステンジグをケースから取り出しました。
針先を確認すると少し気になったので、ヤスリで軽く研ぐことに。
「よし!これなら刺さりは完璧!」
自分でも納得の鋭さになり、爆釣を期待してジグを海へ投入しました。
あれ?糸のテンションがない…
ジグを投げた瞬間、
「さあ、巻くぞ!」
とロッドを構えたのですが、何か違和感があります。
あれ?
糸にテンションがかかっていない…。
「えっ?」
その瞬間、頭の中が真っ白になりました。
まさかの…ジグだけ投げていた!
なんと、ラインにジグを付けていませんでした(笑)
針先を研ぐことに集中しすぎて、「もう取り付けた」と完全に勘違いしていたのです。
つまり…
タングステンジグだけを海へポチャン。
ラインはそのまま。
回収もできません。
「タングスティーーーン!!」
心の中で叫びました(笑)
高価なルアーほどショックは大きい
タングステンジグは鉛製より小さく沈下も速く、潮流にも強いので人気があります。
その分、価格も高め。
だからこそ、海へそのまま寄付してしまった時のショックは計り知れません。
私の「釣りあるある」
私は一つのことに集中すると、他のことを忘れてしまうことがあります。
今回も、
- 針先を研ぐこと
- 刺さり具合を確認すること
この2つに集中しすぎて、一番大事な「ラインに取り付ける」という作業が頭から抜け落ちていました。
皆さんも似たような経験はありませんか?
同じ失敗を防ぐために
今回の反省点はとてもシンプルです。
- ジグを交換したら必ずラインに付いているか確認する
- 投げる前に指差し確認をする
- 焦らず一呼吸おいてからキャストする
たった数秒確認するだけで、高価なルアーを失うリスクは大きく減らせます。
まとめ
今回の教訓は、
「準備が完璧でも、ラインに付いていなければ魚は釣れない。」
ということでした。
タングステンジグを海へ投げ入れただけの、何とも情けない失敗談ですが、皆さんもぜひ気を付けてください。
同じ失敗をする人が一人でも減れば、私のタングステンジグも少しは報われる…かもしれません(笑)。
皆さんも釣りの前には最後の確認を忘れずに!
安全で楽しい釣りを楽しんでください。