review 情報

新型アトレー LEDスキットグリルのメリット・ハードカーゴ【DIY・取り付け・難易度・車検】

今回はLEDスキットグリルを素人の私がDIYで取り付ける事ができるのか検証してみました。

大切なマイカーの事ですから、普通ならプロにお任せしましょうとなる方も多いと思いますが…

ちなみに比較的良心的であろうパーツ取りつけ専門店に、持ち込みによる取りつけ工賃の見積りをお願いしたところ、配線等の部品代も含めて約27000円程の費用がかかるようでした。

配線やスイッチ類、工具も揃える必要がある事を考えると安い方ではないかと思います。

ただ私の場合は興味本位もあり、折角なので一度は挑戦してみることにしました。

といっても今回の製品は電装品の取り付けも必要になるので、正直不安要素は大きいです。

特に取り付けミスで火災の原因にもなりかねないので責任重大です。

結果からお伝えするとセルフでの取り付けは可能でしたが、あくまでも参考程度にして頂けたらと思います。

ハードカーゴLEDスキットグリル

製品情報

特徴

  • LEDマーカーは300cd以下の車検対応品を使用
  • こだわりのアンバー色(4個付属)
  • 安心の1年保証(LEDマーカー)
  • 切断面の美しいレーザーカット
  • スチール製パウダーコート仕上げ
  • 安心の国内製造
  • 無骨さを増幅させるハニカムメッシュデザイン
  • ハードカーゴロゴ入り

値段

54,000円(税込59,400円)

セット内容

・スキッドグリル本体
・取り付けボルトナット一式
・IPF製マーカーランプ×4個

※スイッチ、リレー、配線は含まれておりません。←こういった配線類や工具等を購入すると全部で5000円くらいはかかったと思います。

LEDスキットグリルの購入理由

1、見た目

私の所有しているアトレーはカーキ色なんですが、このスキットグリルを取り付ける事で、グッと力強いイメージに仕上がります。

このボディーカラーの為に作って頂いたんではないかと思うくらいの製品ですので、取り付けずにはいられませんでした。

また、暗がりの中のマーカーライトも気に入っています。

本当はマーカーライトは無くても良かったのですが、楽天で割引クーポンやポイントを考慮すると無しの物と値段も変わらないので購入しました。

2、衝突時の衝撃緩和

スクエア型の車が好きな私ですが、軽バンを購入するにあたり衝突安全性において悩みました。

軽バンは正面衝突したら一貫の終わりのようなイメージがあります。

最近では安全性も高くなってきているのかもしれませんが、フロントで衝撃吸収できる車種に比べると、やはりその差は歴然です。

そこで登場したのが、スキットグリル。

ハードカーゴさんも、衝撃の緩和にも有効である旨を説明書にのせておられましたので、少しでも効果があればとの期待を込めて購入した次第です。

また、私は釣りに出向く為に夜中に山道を通る事も日常茶飯事です。

結構な確率で動物と出会い、そしてぶつかりそうになります

運良く今までに接触したことはありませんが、ラジエター等が壊れて立往生しない為にもスキットグリルがあると安心感が高まります。

ちなみに、カンガルーバーも考えたんですが、少し大袈裟な印象になり私には合っていないように感じたので選択しませんでした。

そういった色んな要素を考慮するなかで、スキットグリルは理想的でした。

車検について

車検は対応できる仕様になっているようですが、持ち込むディーラーや検査場によって対応は異なるようです。

私の場合は、購入した地方ディーラーに確認してもらうと、「恐らく車検対応なので大丈夫だと思います」といった回答でした。

微妙な回答でしたので少し不安は残りますが、いざという時は取り外ししようと思っています。

自分で取り付けた為、取り外しに関しての不安要素は少なくてすみそうです。

取りつけについて

正直ド素人の私でしたが、冒頭にもお伝えしたように何とか最後まで自分の手で取り付ける事ができました。

特に助かったのは説明書です。ハードカーゴさんのカラー写真付きの説明書があったおかげで不器用な私でも取り付けが可能だったのだと思います。

カラーの説明書が付いているので分かりやすいです。(数枚ある説明書の一部です)

私の場合はバッテリーから直接繋ぐのではなく、ヒューズBOXのACCから電源をとるように部品を買いました。購入先のカー用品店さんはとても親切で、こちらの説明書を見てもらいながら、希望する製品の取り付けの可否も教えてもらえました。

しかしながら、LED。マーカーに関しては少々苦労しました。

マーカーライトに±の線が出ているだけで、後は全て部品は購入しなければなりません。

とは言え、説明書通りに購入すれば大丈夫ですし、購入先の会社もとても親切にメール相談にのってくれました。

ただ、私の場合は説明書とは少し配線内容を変えました。

その内容を簡単に説明すると、説明書の通りに配線するとバッテリーから直で電源をとるかたちになっていたのですが、そうなると電源の切り忘れでバッテリー上がりの原因になりかねません。

忘れっぽい私の性格ですから、そこはなんとかエンジンストップと共に電源の供給を遮断するACC電源に変更したかったのです。

色々調べたりするのは大変でしたが、問題なく設置する事ができました。

特にYouTubeには本当にお世話になりました。【アトレーACC電源のとり方】などで調べると沢山の方が動画を投稿されていました。

もう一点苦労した点といえば、フロントから車内への配線引き込みでした。

ヘッドライトの後方に配線をまとめて車内に引き込んでいる箇所があり、まとめてある絶縁ゴムのようなカバーに少し切れ目を入れる事で無事ハンドル下からコードを引き込む事ができました。

配線を行うために空けた切れ目は、最終的に絶縁テープで補修しました。

写真内の場所に赤い配線を差し込む事で車内ハンドル下に繋げる事ができました。

ちなみに配線が全て完了後、テストしたところLEDが点灯しませんでした。

その理由はアース線の固定です。取り付けが甘かった為起きた事例でした。

この時とても助かったのが、今回購入した部品メーカーのエーモン工業さんの助言でした。

お客様相談ダイヤルに連絡すると、的確に答えて下さり本当に助かりました。

スイッチのLEDの無事点灯し完成です。こちらのスイッチはアトレー側のプラスチックにドリルで穴を空けて配線を

取り付けにかかった時間

正確に計測はできていませんが、迷いながら都度YouTubeや説明書を確認しながら行った為時間がかかりました。

スキットグリル自体は約2時間くらいだったように思いますが、LEDの配線や足りない部材の購入、店舗での確認作業を含めるとまる一日はかかったと思います。

2回目からはかなり早くなるとは思いますが、2つも購入する事はないので残念なところです。

最後に

総合的に判断すると、製品自体には非常に満足しており購入して良かったと思います。

セルフでの取り付けに関しては、時間はかかりましたが私としては良い経験値になったと感じています。

この先取り外す必要がある際も、勝手が分っている分負担は少ないと思います。

しかしながら、セルフで取り付けて完璧であったとも言えないのが現状です。

正直素人作業なので、部材を落としたり当てたりと多少の傷を伴ったのも事実です。

また今のところ不具合は出ていませんが、今後も出ないとは言い切れませんし、不具合が生じた場合は自己責任です。

冒頭でもお伝えしましたが取り付けに不安がある方や忙しい方等は、やはり専門業者さんに取り付けてもらうのが安心だと思います。

あまり参考にならない中途半端な記事になってしまいましたが、少しでも参考になれば幸いです。

 

以下には私が調べた中で一番安価な店舗を選んでみました。ただ、価格が変わっていたり、他にも安い店舗があるかもしれないので参考程度にして頂ければと思います。


LED無しのタイプの方が、取り付けの難易度はかなり低いと思います。とは言えバンパーを取り外したりするので、事前に工具や環境等も確認した方が良いと思います。




  • この記事を書いた人

るん太郎

購入したり使用してみた商品のレビューを行っています。特にミニボート釣りに関する商品を中心に感想等を掲載しています。また、その他にも私と同じようなミスをされないようにとの思いで失敗談も掲載していますので、良かったら読んでみて下さい。

-review, 情報