「秋のアオリイカって、一番釣れるタイミングは?」
「堤防は人が多いけど、他に狙える場所はない?」
エギングを始めたばかりだと、こんな疑問を持つ方も
多いと思います。
私もこれまで、堤防や磯場などいろいろな場所でエギングをしてきました。
その中で意外と数釣りができた場所があります。
それが……
🏖️ 砂浜(サーフ)
場所にもよりますが、サーフは堤防などに比べてエギングをしている人が少なく、あまり叩かれていないポイントが残っていることがあります。
狙うタイミング
中潮・大潮の「満潮手前から満潮にかけて」
私の経験では、この時間帯に時合が来ることが多く、連続して釣れることも多いです。
サーフは意外と秋アオリの狙い目
エギングというと、堤防・漁港・磯を思い浮かべる方も多いと思います。
でも私は、秋になるとサーフも狙います。
理由の一つが、場所によっては釣り人が少ないこと。
人気の堤防では毎日のようにエギが投げられていても、少し離れた砂浜ではほとんどエギングをしている人を見かけないこともあります。
つまり、意外な竿抜けポイントになっていることがあります。

💡 竿抜けポイントとは?
周囲に比べてあまり釣り人に攻められていない場所のことです。
有名ポイントだけでなく、何気ないサーフにもこうした場所が残っていることがあります。
なぜ「満潮手前〜満潮」を狙うの?
サーフは水深の浅い場所が多いため、潮位が低い時間帯ではエギを扱いにくいことがあります。
私の場合、潮が上がって水深が出てくる満潮手前から満潮にかけての方が釣りやすいと感じています。
このタイミングを狙う理由
✓ 水深が確保される
✓ エギを操作しやすくなる
✓ 海藻などに掛かりにくくなる
✓ 根掛かりを避けやすい
✓ イカが岸に寄ってきやすい
もちろん、満潮なら必ず釣れるわけではありません。
風・水温・ベイト・ポイントなどによって状況は変わります。
それでも、「いつ行こう?」と迷ったら、私はまず中潮〜大潮の満潮手前から満潮を中心に狙います。
時合に入ると連発
秋アオリの面白いところがここです。
時合に入ると
- キャスティング
- 3〜4回しゃくる
- ステイ……
- 🦑 HIT!
秋アオリで使うエギはかなりシンプル
エギ売り場へ行くと、とにかく種類が多いですよね。
「何号がいい?」
「カラーは?」
「何本必要?」
私もいろいろ買って試してきました。
でもサーフで秋アオリを狙うとき、実際によく使うエギはかなり絞られています。
定番YAMASHITAのNAORY
特に使っているカラーは、
参考
イワシカラー
ピンクカラー
最初から大量に揃えなくてもOK
エギは種類が多いため、全部揃えようとするとかなりの金額になります。
これから始めるなら、まずは自分が使いやすそうなカラーを1〜2本。
実際に釣りをしてから必要なカラーを追加していくのも良いと思います。
サーフではシャロータイプ
サーフは砂だけに見えても、ポイントによって岩や海藻があります。
そして水深も比較的浅めです。
そこで私が使いやすいと感じているのが、
「シャロータイプ」
です。
参考
ノーマル:1mあたり約3〜3.5秒
シャロー:1mあたり約5〜6秒
スーパーシャロー:1mあたり約8〜10秒以上
シャロータイプは沈むスピードが遅いため、浅い場所でもエギをゆっくり見せやすくなります。

秋後半にサイズアップしてもNAORY
秋アオリはシーズンが進むにつれて、イカのサイズも上がってきます。
すると、
「大きくなったらエギも大きくしないと釣れない?」
と思うかもしれません。
もちろん、状況に合わせてエギサイズを変えるのも一つです。
ただ私は、秋後半にサイズアップしてきてもNAORYを使っていますが、問題なく大きいサイズもヒットします。
使用しているYAMASHITAのエギ
YAMASHITA NAORY シャロータイプ
こんな方なら、一度チェックしてみてもいいと思います。
✓ 秋アオリをこれから始めたい
✓ 人の少ないところでは釣りしたい
✓ 数釣りがしたい
✓ エギを何種類も揃えたくない
👇 カラーや現在の価格はこちら
※号数やタイプ、カラーは商品ページで確認してから購入してください。
1杯釣れてもすぐに場所を変えない
エギングでは、「イカが墨を吐くと警戒されて、その場所では釣れなくなる」
と言われています。
確かに反応が変わることはあると思います。
でも私は、1杯釣れるたびに大きく移動することはしていません。
まず試すのが、
↖️ 左へキャスト
⬆️ 正面へキャスト
↗️ 右へキャスト
という方法です。
立ち位置はほとんど変えず、投げる方向だけ少しずつ変えて探ります。
時合が来ているなら、大きく移動している間に貴重な時間を使ってしまうことがあります。
参考
⚠️ 時合中は「移動しすぎない」
釣れたらすぐ大移動するのではなく、
まずキャスト方向を変える。
それでも反応がなければ移動する。
私はこの順番で探っています。
数釣りしたいなら「手返し」も大切
秋アオリの時合は、いつまでも続くとは限りません。
だからこそ、釣れ始めたら手返しも意識します。
こうなったときはチャンスです。数を狙いたい場合、
私は墨抜きなどの処理を後からまとめて行うのも一つの方法だと思っています。
時合の最中は、できるだけエギが海の中にある時間を長くするイメージです。
まとめ
まとめ
- 砂浜で試す
- 満潮前から満潮にかけてが狙い目
- エギはシャロータイプを使用
- 時合がきたら場所変更は最小限にして投げるポイントを細かく変える