子犬を迎えたばかりの頃、「まさかここまで噛むとは…」と驚く飼い主さんは少なくありません。
我が家の愛犬「食う太郎(トイプードル・0歳)」も、まさに噛みたい盛り。歯の生え変わり時期ということもあり、目の前にあるものは何でも噛んでしまいます。
その中でも、一番の被害を受けたのがカーテンでした。
今回は、噛み癖のある犬対策としてカーテンをブラインドに変更した体験談をご紹介します。
カーテンは子犬の格好の遊び道具だった
以前は猫しか飼ったことがなかったため、犬の噛み癖についてはほとんど知識がありませんでした。
しかし実際に子犬を迎えてみると、
カーテンを噛む
引っ張る
引きちぎる
食べてしまう
という状態に…。
カーテンの布を飲み込んでしまうと、腸閉塞など命に関わる事故につながる可能性もあるため、とても心配になりました。
「これは早急に対策しなければ」と考え、思い切ってカーテンを撤去することにしました。
思い切ってブラインドへ変更
そこで選んだのがブラインドです。
布製のカーテンと違い、噛んでも引きちぎりにくく、犬が興味を持ちにくいのではと考えました。
実際に取り付けてみると、一つ問題がありました。
それは…
ブラインドを一番下まで降ろすと、結局届いてしまうこと。当たり前ですが笑
そのため我が家では、
日中、食う太郎が部屋で自由に遊ぶ時はブラインドを高めに上げる
夜やケージに入っている時だけブラインドを下ろす
という使い方をしています。
この方法にしてからは、ブラインドを噛まれることがなくなり、とても安心できるようになりました。
ブラインドに変更したメリット
カーテンを噛まれなくなった
一番のメリットはこれです。
カーテンを食べてしまう心配がなくなり、誤飲のリスクも大幅に減りました。
部屋がスッキリ見える
ブラインドは見た目もシンプル。
部屋全体がスッキリした印象になりました。
ある程度は掃除もしやすい
カーテンのように毛が付きにくく、ホコリも拭き取るだけなので手入れが簡単です。
ブラインドのデメリット
下まで閉めると犬が届いてしまう
結局、犬の届く位置まで下げるとブラインドも噛まれる可能性があります。
そのため、設置しただけで安心というわけではありません。
プライバシーとの両立が必要
我が家では日中はブラインドを半分ほど上げています。
そのため窓の下側は見えてしまいます。
幸いマンションでベランダの壁があるため外から見えることはありませんが、一戸建てなど立地によってはプライバシー対策も考える必要があるでしょう。
細かい汚れは掃除が大変
誇りだけなら、誇り取りなるもので拭き取れば良いですが、それ以外での汚れは1枚1枚綺麗にするのは結構大変です。
なので、私の場合は安いブラインドにして、噛み癖が減る2年後くらいにまたカーテンか別のブラインドに買い替える予定で安いものを購入しました。
子犬の噛み癖は成長とともに落ち着くことも
子犬は歯の生え変わり時期に特に噛み癖が強くなることがあります。
もちろん個体差はありますが、成長とともに落ち着くケースも多いため、それまでは誤飲事故を防ぐ環境づくりがとても大切のようです。
噛んで困るものは届かない場所へ移動したり、おもちゃを活用したりしながら、安全に過ごせる環境を整えるなど工夫が必要です。
まとめ
我が家では、噛み癖対策としてカーテンからブラインドへ変更したことで、カーテンを食べてしまう心配がなくなりました。
ただし、ブラインドも犬が届く位置にあれば噛まれる可能性があります。
そのため、
日中はブラインドを高めに上げる
夜や留守番中だけ下ろす
という使い方が我が家にはぴったりでした。
子犬の噛み癖でカーテンがボロボロになり困っている方は、ブラインドへの変更も一つの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。
※この記事は我が家で実際に試した体験談です。犬の性格や住環境によって最適な対策は異なりますが、少しでも参考になれば幸いです。