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タイラバは水深何mがおすすめ?初心者でも釣れるポイントの選び方を解説

くう太郎
くう太郎
タイラバで真鯛を釣るなら、水深40〜50mくらいまで行かないと釣れないのでは? 

私も以前はそんなイメージを持っていました。

しかし、ゴムボートで毎週のように釣りに出ていると、意外と浅い場所でも真鯛が釣れることに気付きました。

もちろん、水深40〜50m以上の深場でディープタイラバをすれば、大きな真鯛を狙えることもあります。

ただ、初心者がタイラバを楽しむなら、最初から深場にこだわる必要はありません。

この記事でわかること

  • タイラバは水深何mがおすすめなのか
  • 浅場でも大きな真鯛は釣れるのか
  • 初心者でも狙いやすいポイント
  • 水深20〜25mをおすすめする理由
  • タイラバは何gを使えばいいのか
  • 真鯛を狙う時の巻き方

タイラバは水深何mがおすすめ?

るん太郎
るん太郎
結論からいうと、私がボート釣り初心者の方におすすめしたいのは、水深20〜25m前後です 

タイラバというと、水深40m、50m、場合によってはそれ以上の深場を狙う釣りというイメージがあるかもしれません。

私も最初はそう思っていました。

しかし、実際に何度もゴムボートでタイラバをしてみると、水深20〜25mくらいでも真鯛は十分釣れます。

むしろ私の場合、真鯛がよくヒットしているのはこのくらいの水深です。

ポイント

「タイラバ=40〜50m以上」と決めつけず、まずは20〜25mくらいの浅場も狙ってみるのも良いですよ

水深20mでも65cm以上の真鯛は十分釣れる

くう太郎
くう太郎
浅い場所だと、小さい真鯛しか釣れないのでは?

と思う方もいるかもしれません。

が経験上そんなことはありません。

浅場でも大型は釣れる

水深20m前後でも、65cmを超える大きな真鯛は十分狙えます。

実際に私は、水深20m前後の場所で65cm以上の真鯛を何枚も釣れています。

そのため、

「浅場=小さい真鯛しかいない」

「大きな真鯛を釣るなら深場まで行かないといけない」

と考える必要はないと思っています。

もちろん、深場には大型の真鯛がいることもありますし、ディープタイラバならではの面白さもあります。

しかし、大きな真鯛を狙うためだけに無理に水深40〜50m以上まで行く必要はありません。

水深20〜25mくらいの浅場でも、タイミングやポイントが合えば十分に良型の真鯛がいます。

特にミニボートやゴムボートでは、比較的近い浅場で大きな真鯛が狙えるのは大きな魅力です。

浅い場所だからといってサイズまで諦める必要はありません。

初心者には水深20〜25mが釣りやすい

タイラバの操作そのものがかなり楽になります。

例えば、水深50mでタイラバをしていると、仕掛けにゴミが付いたり、ネクタイが絡んだりしていないか確認するために、一度回収するだけでも結構大変です。

50m巻き上げて仕掛けを確認して、また50m落とす。

これを何度も繰り返すと、意外と疲れます。

一方、水深20m前後なら、

step
1
底まで落とす

step
2
巻き上げる

step
3
仕掛けを確認する

step
4
もう一度落とす

という一連の動作がかなり楽です。

底まで落ちる時間も短いため、深場よりも何度もタイラバを入れ直すことができます。

飽きやすく体力の少ない子供と一緒の釣りでも餌釣りからのステップアップには丁度良いかもしれません。

真鯛が掛かった後のやり取りもしやすい

深場で真鯛が掛かると、かなり長い距離を巻き上げなければなりません。

それはそれで面白いのですが、初心者には少し大変です。

水深20m前後なら、魚の引きを楽しみながら取り込みやすく、仕掛けを回収する時間も短くて済みます。

しかも先ほど紹介したように、20m前後の水深だからといって小型ばかりというわけではありません。

65cmを超える真鯛が掛かることもあるので、浅場でも十分に迫力のあるやり取りを楽しめます。

特にゴムボートや小型のミニボートからタイラバをする場合は、個人的にはとても釣りやすい水深だと思っています。

タイラバで釣れるポイントは駆け上がりだけではない

次に悩むのが、

「どんな場所にタイラバを落とせばいいの?」

というポイント選びだと思います。

真鯛を狙うポイントというと、

狙うポイント

  • 駆け上がり
  • 岩礁帯
  • 漁礁
  • 海底の地形が変化している場所
  • 魚探に反応が出ている場所

などがよく候補になります。

もちろん、こうした場所は有力です。

私も以前は、魚探を見ながら駆け上がりや岩のある場所を重点的に探していました。

ところが、実際に釣りを続けていると、

特に大きな地形変化がない砂地でも鯛は釣れます。

もちろん魚探の反応が出てる方がよいですが、特に流している時は、反応が薄い場所でも釣れることは多いです。

砂浜の沖に続く水深20mでも真鯛は釣れる

私が意外に感じたのが、

初心者にも試してほしいポイント

砂浜の沖にそのまま続いているような、水深20m前後の砂地です。

一見すると、

「こんな何もない場所で釣れるの?」

と思うような場所です。

しかし、実際にはこうした場所でも真鯛がヒットします。

しかも、釣れるのは小さな真鯛だけではありません。

こうした比較的浅い場所でも、良型の真鯛が入っていることがあります。

もちろん、どこの砂浜でも必ず真鯛がいるという意味ではありません。

潮の流れやベイト、その日の真鯛の活性によっても釣果は変わります。

また一度釣れた場所は、居着いている個体も結構いるので、魚探でマークをつけておくと次回も同じ場所で釣れたりします。

私も砂浜から約100m程度沖にでた20mの深さに、毎回同じ場所に魚探の反応がでるところがありますが、やはり高確率で大きい鯛が釣れます。

手漕ぎボートやカヤックにも向いている水深20〜25mラインを流してみる

ゴムボートやカヤックなら、例えば砂浜から出艇して水深20m前後まで進みます。

そこから潮や風にボートを流しながらタイラバを落としてみます。

基本的なポイントの探し方

まずは水深20〜25m前後を流してみる。反応がなければ少し場所を変え、また流す。

魚がヒットした場所があれば、そのポイントを覚えておきます。

そして、もう一度ボートを戻して同じ周辺を流してみます。

一度流して釣れなかった場所でも、潮の向きやタイミングが少し変わっただけで急にヒットすることもあります。

そのため私は、良さそうな場所では何度か同じラインを流すようにしています。

水深20〜25mならタイラバは何gがおすすめ?

次に迷うのがタイラバの重さです。

水深20〜25mなら、私はまず、45〜60g前後から使うことが多いです。

ただし、

「水深20mなら必ず45g」

というわけではありません。

タイラバの重さは、水深だけではなく、

  • 潮の速さ
  • 風の強さ
  • ボートが流れる速さ

によって変えます。

潮が緩く、風も弱ければ比較的軽いタイラバでも底が取れます。

反対に潮が速かったり、ボートが速く流されたりする場合は、80g程度まで重くすることもあります。

なので基本的には30gから80gまでが一通りあれば大丈夫です。

タイラバの重さで一番大切なこと

底がとれる(タイラバの着底がわかる)重さを選ぶことが大切です

私がよく使うのはビンビンスイッチのブラックゴールド

私がタイラバでよく使っている組み合わせの一つが、

ビンビンスイッチ+マイクロカーリーのブラックゴールドです。

ブラックゴールドは、私の中ではかなり定番になっています。

「どのカラーを使おうかな?」

と迷った時も、最初に使うことが多いカラーです。

ただし、ビンビンスイッチでなければ真鯛が釣れないというわけではありません。

手元になければ、一般的な丸いタイラバヘッドでも十分狙えます。

しっかり底を取って、一定速度で巻くこと

の方が大切だと感じています。

タイラバは着底したらすぐに巻き始める

タイラバの基本はとてもシンプルです。

step
1
タイラバを底まで落とす

step
2
着底したらすぐに巻き始める

step
3
一定速度で巻き続ける

step
4
ある程度巻いたら再び落とす

基本的にはこれの繰り返しです。

特に気を付けたいのが、着底したまま長く放置しないことです。

鯛はタイラバが落ちるところも見ているようですので、底に着いたことが分かったら、すぐに巻き始めます。

真鯛を狙うなら残り5mくらいまで巻いてみる

もう一つ、私が大切だと思っているのが、

途中で早く巻くのをやめないことです。

着底してすぐに当たりが出ることもあります。

ただ、私の経験では着底直後のヒットは、根魚やベラだったということもよくあります。

一方、真鯛は20mの深さでも底から10メートル以上で釣れることも多くあります。

余談ですが、70mラインでタイラバをしていても、大きい鯛は30前後でヒットすることも多いです。

私が意識している巻き方

海面まで残り5mくらいになるところまで、一定速度でしっかり巻き続けます。

「もうかなり巻いたから魚はいないだろう」

と思って落とし直したくなることもあります。

でも、意外と上まで追いかけてきて当たることがあります。

タイラバでは、最後まで丁寧に巻いてみることをおすすめします。

「深い場所」より「釣りやすい場所」から始めよう

タイラバを始めると、

「もっと沖に行けば釣れるのでは?」

「水深50mくらいまで行った方が真鯛が多いのでは?」

と思うかもしれません。

もちろん、深場のタイラバにも面白さがあります。

大きな真鯛を狙ってディープタイラバをするのも楽しいです。

しかし、まず1匹の真鯛を狙うなら、無理に深い場所へ行く必要はないと思っています。

さらに、大型を狙う場合も必ずしも深場でなければいけないわけではありません。

私自身、水深20m前後で65cm以上の真鯛を何匹も釣っています。

この記事の結論

タイラバ初心者なら、まず水深20〜25m前後から始めてみるのがおすすめです。浅場でも大型の真鯛は十分狙えます。

水深20〜25mなら、

  • 着底が分かりやすい
  • 仕掛けの回収が楽
  • 何度も落とし直せる(回数を稼げる)
  • 魚とのやり取りを楽しみやすい
  • 初心者でも釣りを続けやすい
  • 65cmを超える良型の真鯛も狙える

というメリットがあります。

特にゴムボートやミニボートでタイラバをするなら、かなり楽しみやすい水深だと思います。

まとめ|タイラバが初めての方は水深20〜25mから狙ってみよう

タイラバで真鯛を釣るために、最初から水深40〜50m以上の深場を狙う必要はありません。

私が初心者の方におすすめしたいのは、

水深20〜25m前後です。

そして、「浅いから小さい真鯛しかいない」というわけでもありません。

私自身、水深20m前後で65cm以上の真鯛を何匹も釣った経験があります。

浅場でもタイミングやポイントが合えば、大きな真鯛は十分狙えます。

ポイントについても、駆け上がりや岩礁帯だけにこだわる必要はありません。

砂浜から続いているような、一見何もなさそうな砂地でも真鯛は釣れます。

まずは水深20〜25m前後を流してみて、反応があった場所はもう一度流してみる。

タイラバの重さは45〜60g前後を一つの目安にして、潮や風が強ければ重くしていきます。

そして何より大切なのは、

底をしっかり取って、着底したらすぐに一定速度で巻くこと。

さらに、途中で早く落とし直さず、残り5mくらいまで丁寧に巻いてみてください。

まずはここから

「タイラバは深い場所でやるもの」「浅場では小さい真鯛しか釣れない」と思っている方こそ、一度水深20〜25mくらいを丁寧に流してみてください。意外と身近な浅場で、大きな真鯛に出会えるかもしれません。

おすすめタイラバ商品

 ジャッカル TGビンビンスイッチ 60g 

これがあればかなり強いです。タングステンなのでロストが怖いですが、砂浜エリアであれば比較的根掛かりも少ないです。

最初は鉛のタイラバである程度反応や根掛かりするか探ってみてから使用するのもありです。


 

後はスペアラバーセットとスペアのカーリーがあれば良いです。

赤系も釣れるので、ブラック・レッドセットで、大きさは#10が渋い時にも釣れやすいのでおすすめです。



 

交換用のマイクロカーリーは特におすすめのブラックゴールドの二種類はあった方が良いです。



  • この記事を書いた人

るん太郎

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