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【ゴムボート滑走時の注意点】2馬力から高馬力への変更!実際にヒヤッとした失敗談と安全対策

ゴムボートで滑走するときに注意したいポイント

私が使用しているのは、アキレスのゴムボートに9.8馬力の船外機という組み合わせです。

この仕様だと条件が良ければ巡航速度約25km/hで滑走できます。

滑走すると釣り場まで短時間で移動できるため、とても快適です。

しかし、その反面、スピードが出るからこその危険もあります。

私自身、これまで何度も「ヒヤッ」とした経験がありました。

今回は、実際に経験したゴムボート滑走時の注意点をご紹介します。

これから船外機の馬力アップを考えている方や、ミニボートデビューを予定している方の参考になれば幸いです。

船外機の固定は必ず真っすぐ取り付ける

陸上での取り付けこそ要注意
「ちゃんと締めたから大丈夫。」

そう思っていても実は危険なことがあります。

船外機は重量があるため、陸上で取り付けると少し傾いた状態でも固定ノブが締まってしまうことがあります。

しかし、トランサムボードに真っすぐ取り付いていない状態では、海上での振動によって少しずつ緩み、最悪の場合は船外機が外れてしまう危険があります。

出航前の確認ポイント

・船外機が真っすぐ取り付いているか

・トランサムボードの奥までしっかり差し込まれているか

・固定ノブが左右均等に締まっているか

この数秒の確認が、大きな事故を防ぎます。

クーラーボックスやタックルボックスの擦れに注意

滑走中は想像以上に荷物が動く

海がベタ凪なら問題ありません。
しかし、少しでも波があるとゴムボートは大きく跳ねます。
すると、クーラーボックスやタックルボックスが動き、ゴムボートの内側と擦れてしまいます。

最初は気付きませんが、使い続けるうちに表面が擦れたり、生地が傷んだりする原因になります。

対策

荷物をベルトで固定する

シートを側面も含めて立体的に敷く

定期的に擦れがないか確認する

ボートを長持ちさせるためにもおすすめです。

滑走中は荷物が飛んでいくこともある

これは私が何度も経験しました。
釣り場に着いて、

「フィッシュグリップがない!」
「あれ?プライヤーは?」
「タモがない…。」

こんなことが何度もありました。
滑走中は操船に集中しているため、荷物が落ちても気付かないことがあります。

特に小物は振動で少しずつ移動し、気付いた時には海へ…。

対策

・コードを付ける

・タックルボックスへ収納する

・荷物を固定してから滑走する

・これだけでも紛失を大きく減らせます。

海上ゴミは想像以上に危険

滑走しているとスピードが出ているため、海面に浮いているゴミを見つけにくくなります。

木材やロープ、プラスチックだけでなく、鋭利な金属片などが浮いていることもあります。

勢いよく衝突すると、ゴムボートを傷付けたり、船外機のプロペラを破損させたりする危険があります。

常に遠くまで視線を送り、余裕を持った操船を心掛けましょう。

一番怖いのは暗礁

私が最も怖いと思うのは海上ゴミではなく暗礁です。
うねりがある日は、岩が波に隠れて見えないことがあります。

波が引いた瞬間だけ岩が見えることもあり、滑走中では発見が遅れる場合があります。

また出港時は満潮で岩が見えなくても、帰りは干潮で状況が変わってる何で事も多いです。

もし高速で衝突すれば、

ゴムボート
FRPボート
アルミボート

どの船でも大きな損傷につながる可能性があります。
慣れた海域でも油断せず、浅瀬や暗礁の位置は事前に確認しておきましょう。

まとめ

ゴムボートは機動力が高く、船外機の馬力が上がるほど快適に釣りができます。

しかし、その分快適さと引き換えにリスクも大きくなります。

今回ご紹介した注意点は次のとおりです。

船外機は真っすぐ確実に固定する

クーラーボックスなどの擦れ対策をする

荷物は必ず固定して紛失を防ぐ

海上ゴミを早めに発見できるよう前方を注視する

暗礁や浅瀬を事前に確認する

私は実際にヒヤッとする経験を何度もしてきました。
この記事が、これからゴムボートで滑走する方や、船外機の馬力アップを考えている方の事故防止につながれば嬉しいです。

安全第一で、楽しいボートフィッシングを楽しみましょう!

  • この記事を書いた人

るん太郎

購入したり使用してみた商品のレビューを行っています。特にミニボート釣りに関する商品を中心に感想等を掲載しています。また、その他にも私と同じようなミスをされないようにとの思いで失敗談も掲載していますので、良かったら読んでみて下さい。

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