ペットショップでは1,500~3,000円ほどすることもあるノーズワーク玩具ですが、ダイソーなら税込550円で購入できます。
今回は、実際に愛犬に使ってみた感想を交えながら、メリット・デメリットを詳しくレビューします。
ダイソーのノーズワークパズルとは?
この商品は、おやつを隠して犬が鼻(ノーズ)や前足を使って探す知育玩具です。
フタをスライドさせたりしながら、おやつを見つける仕組みになっています。
遊びながら嗅覚や考える力を刺激できるため、室内遊びにも人気があります。
さらに裏面には滑り止めが付いているため、犬が遊んでいても本体が動きにくい構造になっています。
勢いよく鼻で押してもズレにくく、ストレスなく遊べる点は嬉しいポイントでした。
実際に使ってみた感想
我が家の愛犬に試してみると、最初は少し戸惑っていましたが、すぐに使い方を覚えました。
慣れてしまうと、おやつはあっという間になくなります。
夢中になって遊んでくれるのは嬉しい反面、
「もう終わり?」というくらい短時間でクリアしてしまいました。
遊び終わった後は、フタや本体がよだれでベトベトになっていたので、水洗いは欠かせません。
メリット
① ボールタイプより静か
100均でも販売されている転がすボールタイプのおもちゃと違い、床を転がり続けることがありません。
そのため、壁や物にぶつかる音が少なく、マンションや夜間でも比較的使いやすいと感じました。
② 裏面に滑り止め付きで遊びやすい
裏側には滑り止めが付いているため、本体がズレにくくなっています。
犬が鼻で押しても安定しているので、遊びやすい構造でした。
③ 嗅覚と頭を使った遊びができる
犬は鼻を使っておやつの場所を探し、フタを動かしながら取り出します。
考えながら遊ぶことで、知育トレーニングにもなります。
④ 早食い防止に役立つ
一度に全部食べられないため、食べるスピードを抑えられます。
これはとても助かります。
特に うちのくう太郎は食太郎と言わんばかりに、早食いです。
これで少しは内臓への負担が軽減できるのではないかと思っています。
⑤ 水洗いできて衛生的
プラスチック製なので、汚れても丸洗いできます。
おやつのカスやよだれも簡単に洗い流せるので、お手入れは比較的簡単です。
⑥ コストパフォーマンスが高い
550円で知育玩具を試せるのは大きな魅力です。
「愛犬が遊んでくれるかわからない」という方でも気軽に購入できます。
デメリット
① 身体全体を使う運動にはなりにくい
ボールタイプのように走り回ることがないため、運動不足解消には向いていません。
頭を使う遊びとして考えた方が良さそうです。
② 遊び終わるのが早い
使い方を覚えると、数分程度で全部のおやつを見つけてしまうこともあります。
知育玩具としては少し物足りなく感じる犬もいるかもしれません。
③ 遊び終わったら片付けた方が安心
おやつがなくなっても、そのまま噛み続ける犬もいます。
プラスチック製なので、破壊してしまう可能性もあるため、遊び終わったら片付けることをおすすめします。
④ よだれでベタベタになりやすい
夢中になるほど本体がよだれで汚れます。
毎回軽く洗う手間はあります。
またプラスチックで全体を洗いますが、隙間やおやつの蓋となる部分があるので、乾くのに時間がかかりそうです。
⑤ 力の強い犬には耐久性が気になる
大型犬や噛む力が強い犬では、破損する可能性があります。
破損した場合は誤飲防止のため、すぐに使用を中止しましょう。
こんなワンちゃんにおすすめ!
- 室内で知育遊びをさせたい
- 早食いを改善したい
- 雨の日の遊びを増やしたい
- ノーズワークを始めてみたい
- 静かなおもちゃを探している
総合評価
★★★★☆(4.2/5.0)
実際に使ってみると、愛犬は夢中になって遊んでくれました。
特に裏面の滑り止めのおかげで本体が動きにくく、犬も遊びやすそうだったのは好印象です。
一方で、おやつを見つけるのが早く、運動量も少ないため、長時間遊ぶおもちゃではありませんでした。
それでも、550円でここまで楽しめる知育玩具はコストパフォーマンスが非常に高いと感じます。
「静かに遊べる知育玩具が欲しい」「ノーズワークを気軽に始めたい」という方には、十分おすすめできる商品です。
※人気商品のため店舗によっては売り切れている場合があります。購入前にダイソー公式アプリの在庫検索を利用すると、無駄足を防ぎやすいでしょう。