今回、念願だったハイエース ミドルワイド 8型 ガソリン4WDを購入しました。
釣りや車中泊、荷物運搬など幅広く使える車として非常に満足している部分も多いのですが、実際に乗り始めてみると「これは少し使いにくいな…」と感じる点もありました。
今回は、その中でも特に気になった「スライドドアとロック機能」について、以前乗っていた現行型アトレーバンとの比較を交えながら紹介したいと思います。ハイエースのスライドドア、閉まるまでロックできない問題
実際に使ってみて最初に「あれ?」と思ったのが、スライドドアを閉めている途中では車のロックができないという点です。
以前乗っていた現行型のアトレーバンでは、電動スライドドアが完全に閉まり切る前でも、そのままドアノブのボタン操作でロックをかけることができました。
これが意外と便利だったんです。
例えば、
- 荷物を積んですぐ離れたい時
- 雨の日
- 急いでいる時
- 子供や家族を待たせている時
など、ドアが動いている最中にそのままロックして立ち去れるので、動作がとてもスムーズでした。
ハイエースでは“閉まるまで待つ必要”がある
しかし、今回購入したハイエースでは、スライドドアが完全に閉まるまでロック操作ができません。
つまり、
- ドアが閉まり切るのを待つ
- その後ロックする
という流れになります。
もしくは、離れてからキーレスでロックボタンを押す方法になります。
ただ、そうなると今度はポケットから鍵を取り出して操作する必要があります。
スマートキーなのに、結局キーを触る場面が増えるのは少し残念に感じました。
小さな違いだけど、毎日使うと結構気になる
この辺りは慣れの問題もあるとは思います。
最初からハイエースに乗っていた方なら特に違和感はないのかもしれません。
ただ、アトレーバンの便利さに慣れていた自分としては、「あの機能はかなり優秀だったんだな」と改めて感じました。
こういう細かい使い勝手は、カタログや試乗だけではなかなか気づきにくい部分です。
特に毎日乗る車だからこそ、小さな操作性の違いが意外とストレスになる事もあります。
それでもハイエースの魅力は大きい
もちろん、ハイエース自体には非常に満足しています。
- 圧倒的な積載量
- 4WDの安心感
- 長距離移動の安定性
- カスタムパーツの豊富さ
- 趣味との相性の良さ
など、やはり“唯一無二”の魅力がある車だと思います。
ただ、実際に所有してみて初めて分かる部分もあるので、これからハイエース購入を考えている方の参考になれば幸いです。
まとめ
今回、ハイエース ミドルワイド 8型 ガソリン4WDに乗り換えてみて、スライドドアのロック仕様について少し不便さを感じました。
一方で、以前乗っていた現行型アトレーバンの快適装備や細かな使い勝手の良さも改めて実感しました。
車はスペックだけでなく、こうした“日常の使いやすさ”もかなり大切だと感じます。
今後も実際に乗って気づいた事があれば、リアルな使用感として発信していきたいと思います。