ハイエースを1ナンバー(普通貨物)から8ナンバー(車椅子移動車)へ構造変更すると、任意保険料は高くなるのでしょうか?それとも安くなるのでしょうか?
私自身、今後ハイエースを8ナンバーの車椅子移動車へ登録変更することを検討しているため、維持費を調べていました。
その中でも特に気になったのが任意保険料です。
ネット上では、
- 「8ナンバーは契約できる保険会社が限られる」
- 「保険料が高くなる」
- 「逆に安くなった」
など、さまざまな情報があり、どれが本当なのか分かりませんでした。
そこで今回は、実際に保険会社へ電話をして概算見積もりをお願いしてみました。
今回問い合わせたのは「大人の自動車保険」
今回問い合わせたのは大人の自動車保険です。
最初の回答では、
「正式には8ナンバーへ登録され、車検証が発行されないと保険料はお伝えできません。」
とのことでした。
しかし、現在の契約内容や車両情報をもとに参考として概算見積もりを出していただくことができました。
もちろん正式な保険料ではなく、あくまでも参考価格です。
概算見積もりの結果は約3万円の差!
今回の概算見積もりでは、
1ナンバー(普通貨物)
約74,000円
8ナンバー(車椅子移動車)
約43,000円
という結果になりました。
なんと約3万円も安くなるという概算結果です。
正直、私自身もこの結果には驚きました。
「8ナンバーは保険料が高くなる」というイメージを持っていましたが、少なくとも今回の条件では、その逆の結果となりました。
見積もり条件
今回の見積もりは、
- 車両保険なし
- 補償内容は最低限
- あくまで概算見積もり
という条件です。
そのため、実際の契約内容や補償を充実させれば保険料は変わります。
しかし、1ナンバーと8ナンバーでどれくらい価格差があるのかという参考には十分なる結果でした。
保険会社によって結果は異なる
今回は大人の自動車保険での概算結果をご紹介しました。
ただし、保険会社によって引受条件や保険料は異なります。
また、
- 年齢条件
- 等級
- 使用目的
- 運転者限定
- 年間走行距離
などによっても保険料は大きく変わります。
そのため、今回の金額はあくまで私の条件での参考例としてご覧ください。
まとめ
今回、大人の自動車保険へ問い合わせた結果、
1ナンバーから8ナンバー(車椅子移動車)へ変更すると、概算では約3万円安くなるという結果になりました。
もちろん正式な保険料は、8ナンバー登録後の車検証をもとに算出されます。
しかし、実際に問い合わせてみたことで、「8ナンバーだから必ず任意保険料が高くなる」というわけではないことが分かりました。
これからハイエースの8ナンバー登録を検討されている方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
※本記事の保険料は私の契約条件による概算見積もりです。年齢・等級・補償内容・使用目的などによって保険料は異なりますので、実際に契約される際は各保険会社へご確認ください。