100円ショップ「ダイソー」の550円(税込)のペットトイレは、コスパが良く人気の商品です。
以前、私は「フタ(カバー)と網をダイソーのエポキシ接着剤で固定すれば、シーツ交換がもっと楽になるのでは?」と考え、実際にDIYして記事を書きました。
しかし、その後しばらく使ってみた結果、このDIYは失敗でした。
今回は実際に使って分かった失敗談を、これからDIYしようと思っている方の参考になればと思い紹介します。
なぜDIYしようと思ったのか?
このペットトイレは、シーツ交換のたびにフタと網が別々に外れます。
そのため、
・網を外す
・一時的に置く
・シーツを交換する
・網を戻す
・フタを閉める
という工程が必要で、「この手間をなくしたい」と考えました。
そこで、ダイソーの2液混合タイプのエポキシ接着剤でフタと網を固定しました。
DIY自体はとても簡単で、作業時間もわずか数分でした。
最初は快適でした
接着直後は予想以上に快適でした。
フタを開けるだけでシーツ交換ができ、網を置く必要もありません。
「これは便利!」
そう思っていました。
しかし、その快適さは長く続きませんでした。
実際に使うと接着剤がすぐ外れた…
数日使っていると、接着した部分が剥がれました。
最終的には完全に外れてしまい、元の状態に戻ってしまいました。
原因として考えられるのは、
・シーツ交換のたびにフタへ力がかかること
・ワンちゃんが踏むことで荷重が加わること
・プラスチックがツルツルで接着力が弱かった
などです。
エポキシ接着剤自体は強力ですが、このペットトイレのような素材や、繰り返し力が加わる場所には向いていなかったようです。
やっぱり純正のまま使うのが一番でした
今回のDIYで改めて感じたのは、メーカーがこの形状にしているのには理由があるということです。
取り外せるからこそ細かく掃除ができ、耐久性も保てます。
手間を減らそうと思って始めたDIYでしたが、結果的には純正のまま使うのが一番だと感じました。
今回の失敗から学んだこと
今回のDIYは失敗でしたが、実際に試したからこそ分かったこともありました。
DIYは成功例だけでなく、失敗例も大切な情報だと思います。
もし同じように「接着して一体化しようかな」と考えている方がいれば、強力両面テープ等が良いかもしれません。
総合評価
★★☆☆☆(40点/100点)
良かった点
・発想自体は便利だった
・作業は簡単だった
・最初だけは使いやすかった
残念だった点
・接着剤が短期間で剥がれた
・耐久性が足りなかった
・結局元の状態へ戻った
まとめ
今回のDIYは、「毎日のシーツ交換を楽にしたい」という思いから挑戦しました。
しかし、実際に使用した結果、エポキシ接着剤では耐久性が足りず、長期間使用することはできませんでした。
ブログやSNSでは成功例が注目されがちですが、実際に試して「失敗だった」という情報も、これから挑戦する方にとって役立つ情報だと思っています。
今後もしっかり使える方法が見つかれば、改めて検証して紹介したいと思います。
※今回の内容はあくまで私の使用環境での結果です。同じ接着剤でも使用状況によって結果は異なる可能性がありますが、少なくとも我が家では長期間使用できる耐久性は得られませんでした。