「うちの子は大丈夫」
そう思っていた私ですが、散歩中に犬用の伸縮リードを手から落としてしまい、愛犬が走り出しそうになるというヒヤッとする出来事がありました。
幸い、遠くへ行くことはなく呼び戻すことができましたが、近くには幹線道路があり、本当に冷や汗をかきました。
今回は実際に経験した失敗談と、二度と同じことを繰り返さないために行っている簡単な対策をご紹介します。
犬の伸縮リードが手から離れてしまった実体験
愛犬との散歩中、まだ散歩に慣れていなかったこともあり、左右へ急に動くことが多くありました。
その時も、リードを持ち替えようとしていた瞬間に予想外の方向へ動き、伸縮リードの持ち手を離してしまいました。
すると、地面に落ちたリード本体が「ガラガラ」と音を立てながら愛犬の後ろを追いかける状態に💦
犬によっては、この音に驚いてパニックになり、そのまま走り続けてしまうこともあるそうです。
幸い我が家の愛犬はすぐに呼び戻すことができましたが、近くには交通量の多い道路があり、本当に危険な状況でした。
「あと少しタイミングが悪ければ…」
そう思うと、今でもゾッとします。
なぜ伸縮リードを落としてしまったのか
散歩に慣れていない時期だった
まだ散歩に慣れていない頃は、急に左右へ移動したり、予想外の動きをすることがよくあります。
リードを持ち替えていた
片手から片手へ持ち替えるタイミングで、愛犬が急に方向転換。
一瞬の出来事で、持ち手が手から抜け落ちてしまいました。
「大丈夫だろう」という油断があった
毎日の散歩で慣れてくると、つい気が緩んでしまいます。
しかし、事故はほんの一瞬で起きることを痛感しました。
私が行った簡単な脱走防止対策
失敗を経験してから、少しでも手から離れにくくするために工夫をしてみました。
20cmほどの輪っか状の紐を追加
用意したのは20cm程度(伸ばすと40センチ程度)ほどの紐の輪。
輪の状態であれば結び目を作るのではなく、クロスさせるだけで簡単に固定できます。
この輪を伸縮リードの持ち手に取り付けました。
腕に通して使用する
散歩中は輪っかを腕に通しておくことで、万が一手からリードが抜けてもすぐには落下しません。
もちろん過信は禁物ですが、持ち替える際にも「ちゃんと意識する」ようになったため、以前より安心感が増しました。

抱っこする時にも意外と便利だった
愛犬を抱っこする時にも、この輪っかが役立っています。
腕に引っ掛けておくことで、リードを落とす心配が少なくなり、両手でしっかり抱っこできるようになりました。
特に動物病院や人混みなど、抱っこする機会が多い場面では助かっています。
伸縮リードは便利だが油断は禁物
伸縮リードは自由に歩ける範囲を広げてくれる便利なアイテムです。
しかし、
持ち替えの瞬間
急な方向転換
他の犬や人への反応
大きな音への驚き
など、思わぬタイミングで事故につながる可能性があります。
特に道路の近くや人通りの多い場所では、通常のリード以上に注意が必要だと感じました。
まとめ|失敗談が誰かの事故防止につながれば幸いです
今回の出来事は、幸い何事もなく済みました。
しかし、一歩間違えば交通事故や迷子など、取り返しのつかない事態になっていたかもしれません。
そのため現在は、
リードを持ち替える時は特に注意する
腕に通せる輪っかを取り付ける
抱っこする時もリードを離さない
「慣れ」に油断しない
ことを意識しています。
今回ご紹介した方法が完璧とは思っていません。
あくまで私なりの工夫ですが、同じようなヒヤッとした経験をした方や、これから伸縮リードを使う方の参考になれば幸いです。