私は現在、1ナンバー(中型貨物登録)のハイエース・ワイドミドルに乗っています。
この車を新車で購入し、2年後の車検のタイミングで**8ナンバー(車いす移動車)**へ構造変更登録する予定です。
理由は、高齢の両親の存在です。
現在は人工透析を受けながらも自力で歩くことはできますが、体調によっては立ち上がるのが難しい日もあります。
「今は必要なくても、もしもの時にすぐ対応できるようにしておきたい。」
そんな思いから、車いす移動車への登録を検討しています。
一番気になった疑問
私が一番気になったのは、
「普段は車いすを乗せないのに、8ナンバーで任意保険に加入して問題ないの?」
ということでした。
実際には通院時も、リハビリを兼ねて歩ける日はできるだけ歩いてもらいたいと思っています。
そのため、車いすを使う機会は年に1回あるかないかかもしれません。
だからこそ、「普段使っていないことで保険金が支払われないのでは?」という不安がありました。
保険会社に確認してみた結果
今回、大人の自動車保険へ問い合わせをして確認しました。
その回答は、
「車検証の用途・車両区分に基づいて契約するため、普段から毎回車いす移動車として使用しているかどうかではないです。」
といった内容の答えでした。
つまり、
- 車検証が車いす移動車になっていること
- 契約内容が車検証どおりであること
が重要であり、普段どれくらい車いすを載せているかまでは問われないとのことでした。
※保険会社によって取り扱いが異なる可能性もありますので、契約前に必ずご自身でも確認することをおすすめします。
※自動車税の減免は別の話
ちなみに、自動車税の減免についても調べてみました。
ただこちらは任意保険とは考え方が異なり、
- 実際に車いすを使用していること
- 使用する明確な理由
- 利用頻度
- 各自治体への申請
などが必要になる場合があります。
自治体によって制度が異なるため、一律ではありません。
私の場合は、現時点では減免の対象にはならないと考えています。
私の結論
最終的には、
「もしもの時にすぐ対応できるよう、車検証上は8ナンバー(車いす移動車)として登録しておく」
という選択をする予定です。
普段は通常のハイエースとして使用し、必要になった時にはすぐ車いすを乗せられる。
そんな安心感を持っておけることが、私にとっては一番大きなメリットだと感じています。
この記事は私が保険会社へ問い合わせた際の内容をもとにまとめています。
保険や税金の制度は変更される場合や、保険会社・自治体によって取り扱いが異なる場合があります。契約や登録を行う際は、必ず保険会社およびお住まいの自治体へ最新の情報をご確認ください。