こんな方におすすめ
- 2馬力で長く使えるゴムボートが欲しい
- 丈夫なCSM艇を選びたい
- 1人だけでなく2人でも釣りたい
- マンションでも保管しやすいボートが欲しい
- ロールアップとエアーフロアで迷っている
- 船外機・ドーリー・電動ポンプまでまとめて揃えたい
こんにちは、るん太郎です。
2馬力でゴムボート釣りを始めようと思った時、
「できるだけ安いボートから始めるか?」
それとも、
「最初からしっかりしたボートを買って長く使うか?」
ここは結構悩むところだと思います。
私自身は最初、比較的安価なPVC素材のゴムボートからスタートしました。
運搬中に傷を付けたり、艤装で失敗したり、魚のヒレで穴を開けたり……。
色々経験できたという意味では、最初にお手頃なボートを選んだことは良かったと思っています。
ただ、
「これから何年もゴムボート釣りを続けたい」
と思っている方なら、私は耐久性の高いCSM素材のゴムボートをおすすめします。
- 長持ちするしリセールも良いCSM素材の高品質ボート
- 折り畳んだまま保管ならCSM素材がおすすめ
- LF-295RUとLF-295IBの違いは重量
- 1人だけでなく2人でも使いやすい295cm
- LF-295RU|価格と片付けやすさが魅力
- LF-295IB|同じサイズでも約3kg軽い
- エアーフロアは気室が3+1
- エアーフロアのデメリット|立って釣りにくい
- 私はエアーフロアの上に合板を敷いています
- 軽いエアーフロアなのに板を載せています(笑)
- RUとIB、どちらを選べばいい?
- Honda 2馬力・ドーリー・電動ポンプ付きを買えばお得で間違える心配もない
- マンション住まいとHonda 2馬力の相性も良い
- 将来的に馬力アップするなら注意
- まとめ|私ならLF-295IB、価格と手軽さならLF-295RU
長持ちするしリセールも良いCSM素材の高品質ボート

なぜならこの記事や関連記事を見ていただくと、どんな事に気を付けたら良いのかが分かるので、無駄な失敗を避けられるからです。
またゴムボートを車に入れっぱなしであったり、マンション住まいなどでは
膨らませる
↓
折り畳む
↓
車へ積む
↓
また広げる
という作業を何度も繰り返します。
だからこそ、
耐久性・収納性・重量・準備のしやすさ
はかなり重要です。
そこで今回おすすめしたいのが、
アキレス×ネオネット LF-295RU
と、
アキレス×ネオネット LF-295IB
の2艇です。
この2艇は船体サイズがほぼ同じで、最大搭載出力も2馬力。
大きな違いは、
ロールアップフロアか?
エアーフロアか?
という点です。
LF-295RU
CSM+ロールアップフロア
- 片付けが簡単
- 構造がシンプル
- エアーフロアより価格を抑えやすい
- 高圧で床へ空気を入れる必要がない
シンプルさと価格重視ならこちら。
LF-295IB
CSM+エアーフロア
- RUより約3kg軽い
- 床板を組む必要がない
- 電動ポンプで準備しやすい
- 独立した空気室が1つ増える
- 個人的には安心感がある
軽さと扱いやすさ重視ならこちら。
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今回は、
「同じ295cmクラスならRUとIB、どちらがおすすめなのか?」
を実際にエアーフロア艇を使っている私の感想も交えながら紹介します。
折り畳んだまま保管ならCSM素材がおすすめ
ゴムボートでよく使用されている素材には、大きく分けてPVCとCSMがあります。
価格を抑えやすいのはPVCですが、
一艇をできるだけ長く使用したい
という場合には、私はCSMがおすすめです。
今回紹介するLF-295RU・LF-295IBは、どちらも表面にアキレスCSMが使用されています。
長期使用を考えた時に、ここは大きな魅力です。
マンション住まいは毎回折り畳む
マンションでは、膨らませたまま保管するのはなかなか難しいと思います。
私の場合も、
自宅から車へ運ぶ
↓
現地で膨らませる
↓
釣りをする
↓
空気を抜く
↓
折り畳む
↓
車へ積む
↓
持ち帰る
これを繰り返します。
つまりゴムボートは、
海に浮かべている時だけ丈夫なら良いわけではありません。
何度も広げて、折り畳んで、運ぶ。
だからこそ、長く使うのであれば素材にもこだわりたいところです。
長く使うならCSMがおすすめ
価格を抑えて始めたい → PVCも選択肢
何年も使う予定 → CSMがおすすめ
もちろんCSMでも釣り針や魚のヒレなど鋭利な物には注意が必要です。
それでも長期使用を考えるなら、私はCSMに魅力を感じます。
LF-295RUとLF-295IBの違いは重量
| 項目 | LF-295RU | LF-295IB |
|---|---|---|
| 全長 | 295cm | 295cm |
| 全幅 | 148cm | 148cm |
| 甲板長 | 207cm | 207cm |
| 甲板幅 | 72cm | 72cm |
| 最大搭載人数 | 4人 | 4人 |
| 最大搭載出力 | 2馬力 | 2馬力 |
| 船体素材 | CSM | CSM |
| 床 | ロールアップ | エアー |
| 総重量 | 39kg | 36kg |
船内の広さはほぼ同じ。
違いは主に、
床の構造と重量。
そのため、
「どちらの床が自分に合うか?」
で選べば良いと思います。
1人だけでなく2人でも使いやすい295cm
2馬力艇を選ぶなら、私は295cm前後のサイズが使いやすいと思います。
一人でしか釣りをしないのであれば、もっと小さな260という選択肢もあります。
小さいほど軽くなり、運搬や収納は楽です。
ただ、
「普段は一人、たまには二人でも釣りたい」
のであれば、295cmクラスはかなり使いやすいサイズだと思います。
ゴムボートは左右に太いチューブがあるため、外から見るより船内は狭く感じます。
さらに、
クーラーBOX・タックルBOX・魚探・燃料・ロッドなどを積むと、船内はすぐいっぱいになります。
普段は1人、たまに2人という使い方なら、私は295cmクラスを選びます。
LF-295RU|価格と片付けやすさが魅力
まずはLF-295RUです。
RUはロールアップフロアを採用しています。
ロールアップフロアの良いところは、
構造がシンプルで扱いやすいこと。
ウッドフロアのように複数の床板を組み合わせる必要がありません。
さらに、エアーフロアのように床へ高圧の空気を入れる作業もありません。
LF-295RUのメリット
- 準備・片付けが簡単
- 構造がシンプル
- エアーフロアより価格を抑えやすい
- 高圧で床へ空気を入れる必要がない
- CSM艇を比較的シンプルに使える
そのため、
「丈夫なCSM艇が欲しいけど、価格はできるだけ抑えたい」
という方には、RUがおすすめです。
LF-295IB|同じサイズでも約3kg軽い
次にLF-295IBです。
こちらはエアーフロア仕様。
RUの総重量が39kgなのに対し、IBは36kg。
同じ295cmクラスでも約3kg軽くなっています。
マンション住まいでは、この数kgの差も結構大きいと思います。
ゴムボート釣りでは、
船外機・燃料・魚探・バッテリー・クーラーBOX・タックルBOX……
と、とにかく荷物が増えます。
だから私は、
「軽くできるところは少しでも軽くしたい」
と思っています。
エアーフロアは気室が3+1
LF-295RUの気室数は3。
LF-295IBは3+1です。
この「+1」がエアーフロアです。
もちろん、
「空気室が一つ多いから絶対に安全」
という意味ではありません。
それでも個人的には、
船体とは別に空気の入った大きなフロアがある
ことに安心感を感じています。
私は「軽い」だけでなく、「空気室がもう一つある」というところもエアーフロアを選びたい理由です。
エアーフロアのデメリット|立って釣りにくい
エアーフロアにもデメリットがあります。
それが、
そのままだと立って釣りにくいこと。
高圧で空気を入れるのでかなり硬くなりますが、ウッドフロアのような完全に硬い床ではありません。
座って釣る分には問題ありませんが、
立ってキャストする
魚とのやり取りで立つ
といった時には、足元の不安定さを感じます。
そこで私は、簡単な対策をしています。
私はエアーフロアの上に合板を敷いています
やっていることはかなり簡単です。
ホームセンターなどで購入した安価な合板を、ボート内に収まるサイズへカット。
そして、
角や周囲をテープでしっかり保護。
あとはボート内を保護するシートを載せて、板を上に載せるだけです。
私の場合は板とシートを固定してるので更に準備が早いです。
エアーフロアだけの場合
軽くて準備は簡単。
ただし、立って釣る場合は足元が少し不安定です。
座って釣ることが中心なら、そのままでも十分です。
合板を1枚追加
① 安価な合板を購入
↓
② 船内に合うサイズへカット
↓
③ 角や縁をテープで保護
↓
④ エアーフロアの上へ置く
これだけでも足元がかなり安定して、私は立って釣りやすくなりました。
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合板を使用する場合は、角が尖ったままだとエアーフロアを傷付ける可能性があります。
使用する場合は、
角を丸める
テープなどで十分に保護する
といった対策が必要です。
軽いエアーフロアなのに板を載せています(笑)
ここで、
「IBの方が3kg軽いのに、合板を載せたら意味ないじゃん!」
と思われるかもしれません。
その通りです(笑)
せっかくRUより軽いエアーフロア艇を選んでいるのに、私はそこへ合板を追加しています。
当然、
重量は増えます。
さらに板を一枚持って行くので、
準備と片付けの手間も少し増えます。
つまり、
エアーフロア本来の軽さというメリットを、自分で少し減らしています(笑)
でも、私はそれで良しとしています。
それでも私はIB+合板派
エアーフロアの空気室による個人的な安心感
+
合板による足元の安定
+
立って釣れることで釣りやすさアップ
多少重量と手間が増えても、私にはこちらのメリットの方が大きいです。
確かに、
軽さだけを考えれば合板は載せない方が良い。
でも私の場合は、
安心感と釣りやすさがアップするなら、それはそれで良し!
と思っています(笑)
せっかく軽いIBなのに板を載せて重くしています(笑)。でも安心感と釣りやすさが上がるので、私はこの使い方が気に入っています。
スペックだけで一番軽い状態を追い求めるより、
自分が実際に釣りやすい形にする。
これもゴムボートの楽しみ方だと思います。
RUとIB、どちらを選べばいい?
ここまでをかなり簡単にまとめます。
私自身なら、
LF-295IBを選びます。
理由は、
約3kg軽い
ことに加えて、
独立したエアーフロアがあることへの安心感
を重視しているからです。
ただ、
「合板なんて追加したくない」
「もっとシンプルに使いたい」
「少しでも価格を抑えたい」
なら、LF-295RUの方が良いと思います。
最終的にはどちらを購入しても後悔は少ない
結局仕様に違いはあるものの、やはり アキレス ブランドは購入して間違いないと言えます。
他の記事でも書いてますが やはりトランサムボードの接着が優れていることです。
特に 折りたたみを繰り返す私にとって、この強みは絶対に譲れません。
CSM素材で折りたたみやすくなっていることで、さらにトランサムボードの強度が増していますのでこれほどありがたいことはありません。
Honda 2馬力・ドーリー・電動ポンプ付きを買えばお得で間違える心配もない
今回の2商品は、どちらもセット内容として、
Honda 2馬力船外機
BMOボートドーリーNK
BM-SP2000V電動ポンプ
などが含まれています。
つまり、
ボートだけ購入して、あとから色々買い足す
という手間を減らせます。
これからゴムボート釣りを始める方には、かなり分かりやすいセットだと思います。
また、BMOドーリー用の固定アタッチメントも工場で取り付けられています。
初めて買った高価なCSM艇に自分で穴を開けて取り付けるのは結構勇気がいるので、最初から装着されているのは嬉しいところです。
マンション住まいとHonda 2馬力の相性も良い
Honda 2馬力船外機は空冷式です。
水冷船外機のように冷却水をエンジン内部へ取り込まないため、使用後の手入れを比較的簡単にできます。
マンション住まいでは、自宅で船外機をフラッシングできる環境がない場合も多いと思います。
ゴムボートを洗って、
釣具を洗って、
荷物を片付けて……
釣行後は結構やることがあります。
そのため、
できるだけ片付けを簡単にしたい
という方には、フラッシング作業のないHonda 2馬力とのセットは相性が良いと思います。
将来的に馬力アップするなら注意
ただし、
「今は2馬力だけど、将来的には5馬力や9.8馬力にしたい」
という方には、この2艇はおすすめしません。
LF-295RU・LF-295IBともに最大搭載出力は2馬力です。
将来的に高馬力化する可能性が高い場合は、最初から使用したい馬力に対応したボートを選んだ方が良いと思います。
私自身も最終的には9.8馬力を使用するようになりました。
そのため、
2馬力で長く使うのか?
それとも、
将来は馬力を上げるのか?
ここは購入前に一度考えておくことをおすすめします。
まとめ|私ならLF-295IB、価格と手軽さならLF-295RU
2馬力で長く使うゴムボートを探しているのであれば、私はCSM艇をおすすめします。
そして今回の2艇なら、
最後にもう一度
価格・片付けやすさを重視
アキレス×ネオネット LF-295RU
→ CSM
→ ロールアップフロア
→ 全長295cm
→ 構造がシンプル
→ 価格を抑えやすい
軽さ・個人的な安心感を重視
アキレス×ネオネット LF-295IB
→ CSM
→ エアーフロア
→ 全長295cm
→ RUより約3kg軽い
→ 気室数3+1
→ 合板を敷けば立って釣りやすくすることも可能
この2艇は船体サイズが同じなので、かなり選びやすいと思います。
価格・手軽さならLF-295RU。
軽さ・扱いやすさ・個人的な安心感ならLF-295IB。
私自身ならLF-295IBを選びます。
せっかくRUより軽いIBを選んでいるのに、立って釣るために合板を追加して少し重くしてしまいますが(笑)
それでも、
エアーフロアがあることへの安心感
と、
合板による足元の安定・釣りやすさ
を考えると、私はこの使い方が気に入っています。
一方、
「合板などは使わず、もっとシンプルに使いたい」
「価格もできるだけ抑えたい」
という方ならLF-295RU。
どちらが正解というより、
自分が何を重視するかで選ぶ。
それが一番良いと思います。
今回紹介した2馬力ゴムボート
【価格・手軽さ重視】
アキレス×ネオネット LF-295RU
ロールアップフロア+Honda 2馬力セット
【軽さ・安心感重視】
アキレス×ネオネット LF-295IB
エアーフロア+Honda 2馬力セット
※価格やセット内容は変更される場合があります。購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。