ハイエースミドルワイド8型ガソリン4WDを購入してから、車中泊を楽しむ機会が増えました。
車中泊は自由度が高く最高なのですが、夏になると避けて通れない問題があります。
それが、
「虫の侵入問題」
です。
特に蚊。
私は蚊が大の苦手です。
せっかく快適な車中泊をしていても、車内で「プーン」という音が聞こえた瞬間に睡眠どころではなくなります。
そこで今回導入してみたのが、
フロントドアの窓に被せるタイプのメッシュネット(車用網戸)
です。
実際に使用してみた感想やメリット・デメリットを正直にレビューしていきたいと思います。
車中泊で虫対策が必要な理由
夏場の車中泊では換気が必須です。
窓を完全に閉め切ってしまうと車内温度が上がり、非常に寝苦しくなります。
しかし窓を開けると今度は虫が侵入してきます。
蚊、小さな羽虫、蛾、カメムシなどは夜間のライトに集まりやすく、知らない間に車内へ入り込むことがあります。
そのため多くの車中泊ユーザーは網戸やメッシュネットを活用しています。
今回購入したのはフロント窓用メッシュネット
車中泊用のメッシュネットには様々な種類があります。よく見かけるのは、
スライドドア用
バックドア用
です。
スライドドアやバックドア用は開放感があり換気性能も高いのですが、実際の車中泊では防犯上の理由から夜間は閉めていることが多いと思います。
私自身も夜間は基本的にドアを閉めて寝ています。
そのため、
「フロントの窓だけ換気できれば十分では?」
と考え、フロントドア用のメッシュネットを選びました。
実際に使って感じたメリット
とにかく取り付けが簡単
最大のメリットはこれです。
窓枠に被せるだけで、工具も不要です。
慣れれば数秒で取り付けできます。
「今日は車中泊しようかな」
という時でも気軽に使えます。
価格が安い
バックドア用や専用設計の網戸になると数千円〜1万円以上するものもあります。
しかしフロント窓用のメッシュネットは比較的安価な商品が多く、気軽に試せる点は大きなメリットです。
換気がしやすい
窓を少し開けた状態でも外気を取り込めるため、車内の熱気がこもりにくくなります。
特に夏場は空気が動くだけでも体感温度が変わります。
現在のところ虫の侵入はなし
私自身、実際に使用して車中泊を行いましたが、
今のところ蚊の侵入は確認していません。
もちろん環境によって違うと思いますが、少なくとも導入前と比べると安心感はかなりあります。
実際に使って感じたデメリット
完全密閉ではない
一番気になったのはここです。
商品によって多少違うと思いますが、
メッシュネットは完全に密閉されるわけではありません。
そのため、「隙間は存在する」というのが正直な感想です。
極端な話ですが、頭の良い蛾や、執着心の強い蚊、また、偶然ラッキーにもその隙間を見つけた虫であれば侵入する可能性はゼロではないと思います。
外から見ると少し目立つ
黒いメッシュ生地が窓全体を覆うため、
駐車場などでは「車中泊しているな」
と分かるかもしれません。
見た目を気にする方には少しデメリットになるかもしれません。
防犯面は考慮が必要
換気のために窓を大きく開けると防犯面で不安が出ます。
車中泊では虫対策だけでなく防犯対策も同時に考える必要があります。
私が行っている虫侵入対策
実際に私が行って見たのは窓を全開にしないこと
です。
メッシュネットを装着していても窓を大きく開けると虫が入りやすくなります。
そこで私は数センチ程度の開放に留めています。
これでも十分換気はできますし、虫の侵入リスクも下げられると感じています。
車中泊ユーザーの口コミでも評価は高め
フロント窓用メッシュネットは多くの車中泊ユーザーが使用しています。
口コミを見ると、
簡単に取り付けできる
コスパが良い
夏の必需品
といった評価が多い一方、
隙間ができる
強風時はバタつく
商品によってサイズ感が違う
という意見も見られます。
そのため、
「完璧な虫対策」
ではなく、
「手軽にできる虫対策」
として考えるのが良いと思います。
まとめ|ハイエース車中泊の虫対策として十分アリ
今回購入したフロント窓用メッシュネットですが、
個人的にはかなり満足しています。
特に、
価格が安い
取り付けが簡単
換気できる
という点は大きなメリットでした。
もちろん完全密閉ではないため過信は禁物ですが、
車中泊で蚊に悩まされている方には試してみる価値がある商品だと思います。
これから本格的な夏を迎えるので、引き続き使用しながら耐久性や虫の侵入状況も検証していきたいと思います。
「ハイエースの車中泊で虫対策をしたい」 「夏の車中泊を少しでも快適にしたい」
そんな方の参考になれば幸いです。